この最終戦を経てアイオワが自艦隊に加わるという事に意味が無い筈はなく、「私たちの事もよろしく」というアイオワの入手台詞、そしてその直後のイベントで凄まじい姿の敵サラトガと邂逅したというのもあって、艦これ世界のアメリカは半分滅んでるんじゃないかと勝手に思っている pic.twitter.com/Qf7De0mfcD
— 赤りんご (@aka_ringo) October 17, 2018
米国大型艦三人娘のうちアイオワの常識人ぶりはバーカウンターにも現れていて、22時から晩酌スタート→1時からは羽目を外したサラトガとイントレピッドのカウンターが滅茶苦茶状態(※ポーラと同じ。超レア)になるんだけど、アイオワだけは1時にちゃんと寝る。空母の二人はダメだ!アイオワを信じろ! pic.twitter.com/F4nFmrBUkV
— 赤りんご (@aka_ringo) October 12, 2018
もうだめがまんできない
カウンターバーから、登場時の台詞からなど毎回「ほえ~~」としか思えない考察を繰り広げられている赤りんご提督
アイオワ…言われてみれば服装こそアメリカンながら常識人ぽさを感じられます
まぁいい
そんな話がしたかったわけじゃない
いや、全くないってわけじゃないんですが
実装当時、実はアイオワは私は好きになれなかったです
しずま艦であり見た目はもう文句無しだったのですが、
やはり声と英語の発音がどうしても…
そんな悶々とした気持ちを抱えたまま数々のイベントで出撃
声はほぼイメージが固定化されました
ですがどうしてもまだ認めていいのか?と葛藤している状態でした
そんな中
2018年8月10日 C94 初日に初版版が頒布された
赤りんご氏の同人誌「HIGH FIVE!」から、アイオワの説明文を引用させていただきます
High “FIVE!” in the spotlight(表紙絵)
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69960883
『「米国艦の一人目」として これ以上は無いという位
イメージ・キャラデザ・ゲーム中の強さが噛み合っている』
思わず目を見開きました
そして、全てを許せる気になりました
使い回しで大変恐縮ですが、
アイオワに対してこれ以上は無いという位の説明文になっていると感じました
今まで枢軸国側のみの艦娘の中、初めての連合国側の艦娘
しかもいきなりアメリカ そんな中でのアイオワ
そんな「本当に色々大丈夫なのか?」と若干不安に思っている中での
しずま氏のアイオワでした…いやー、なんというか
ただ何となく界隈を回り、デイリーを回している自分の薄さたるや…
もっと早くこの言葉に出会いたかったと悔やむ以上に
このような素晴らしい説明を自分でもできるようになりたいと思いました
もうちょっと別の機会に書こうと決めていたのですが、日記最初のツイートを見て我慢できなく
変な具合に感極ってまとまりがつかなくなりそうな予感なのでこの辺で…
lv98とあと少しでとまっていましたが、次99になったら速攻で指輪を渡す!!
個人的感想で申し訳ないですが最後に
米国艦ではSaratoga(サラトガ)を僅差で抑え一番好きです
だっておそらく黒ですし(
“【艦これ】Iowa(アイオワ)と赤りんご提督” への4件の返信