【艦これ】秋のBGM

いきなりでスミマセン
突発的に艦これBGM熱が沸点を越えたので
書くことにしました

艦これにおいて
揺るぎない存在のBGM
春夏秋冬をモチーフにした曲も多く
中でも秋のラインアップはかなり好き

BGM – 艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*
https://wikiwiki.jp/kancolle/BGM

艦これ攻略wiki様より

・鎮守府秋刀魚祭り
・秋の鎮守府
・鎮守府の秋祭り
・秋月の空

深まる秋を感じつつ
今回はこの4曲を取り上げます
感想はOSTベースです

■鎮守府秋刀魚祭り

noro様

多くのアレンジが出ていますがオリジナルで

今年も戦場が来る感

秋刀魚祭りに限らず、食材収集イベ
戦艦空母から海防艦まで
全ての艦種が全力で取りに行くイメージ
季節限定イベントを凌ぐ熱量になることも

■秋の鎮守府

noro様

「儚さ」
秋特有の儚さを感じます

良い曲なのですが説明するのがすんごく難しい

あと極めて個人的な事情ながら
艦これOST vol.2風
この曲の直後が大好きな曲なので
否が応でもテンション上がります

OST収録の
キラキラキラーっという感じで
終わるのも良し

■鎮守府の秋祭り

noro様

「幻想」
この一言

鎮守府の秋祭りと言う曲名ですが
私は神社での秋祭りを連想します

特に境内の
幻想的なイメージ
最初の柔らかなピアノがもう

厳かでありながら、どこか心休まる曲です

■秋月の空

noro様

好きな曲でも取り上げていますが
ともかく好き

あまりに好きなので普段は聞かないです
今回久々に聞いたら涙が

勇ましい曲なのですが、どこか物悲しい
それがまたたまらない

主旋律だけでもそれなのに
更に和太鼓もある
その相乗効果たるや

またいつの日か、リアイベで聞きたい

【2月11日・翌日感想】【艦これ】砲雷撃戦!よーい!四十七戦目 舞鶴(2019年2月10日)

一日目の感想および二日目の感想もあわせてどうぞ

■□■2/9~2/11における今回の旅行のテーマ■□■

・舞鶴砲雷撃戦を楽しむ(前夜祭含め)
・京都の伏見稲荷大社に行く

●○●5行まとめ●○●
・行きの新幹線遅延で死にました
・悲しみの前夜祭
【参加者激増による不安】が的中した感じです(砲雷撃戦も
・揚 げ た て カ キ フ ラ イ 2 9 円(税抜)
・伏見稲荷リベンジ誓う

【2019年2月11日(月・祝)】
JR 特急まいづる6号 東舞鶴10:27⇒京都12:07
JR 奈良線 京都12:37⇒稲荷12:42
伏見稲荷大社 参拝
JR 奈良線 稲荷13:19⇒京都13:24
JR 新幹線のぞみ364号 京都14:26⇒東京16:43

食事
朝:ホテルのモーニングセット(和食)
昼:京都伊勢丹地下フロアの惣菜(チキン)

起きたのは6:30頃
昨日と同じく夜中何度か目覚めましたが、気づいたら再び寝ていた模様
寝る前に見ていたTwitterが全然進んでいなかったので速攻寝ちゃったみたいでした
その時点ではまだ曇りのようでした

身支度を整え、昨日予約した朝食を食べに1Fフロントへ
そして同じく1F併設のカレー屋さんへ向かう

ほぅ朝はカレー屋じゃなくなるのか
和食セットをもらう
さすがに誰もいない…と思ったらもう一人男性もすぐ後で入店

献立は、
ごはん・味噌汁・焼き鮭・卵焼き・ハムソーセージ・かまぼこ・納豆・具なしナポリタン・キャベツ・漬物
ごはん味噌汁とコーヒーなどのドリンクはお代わり自由だったかな?
おかずがちょっと小さめですが、こちらはそんなに食べないので寧ろ有難かった
これで600円は十分アリだと思います

外を見ると雪が舞いはじめていました
改めて砲雷撃戦の日に本降りじゃなくて良かった…
地面を見る限り、積もるという感じではない?
帰りに影響ないといいなと思いました

食べ終わり自室へ
この雪模様なのでお土産やどこか見に行くのは諦め、10時チェックアウトまで
まったりしてようかなと
普段TVは見ないのですが、旅行先での天気予報は新鮮ですね

たしか8時半すぎでしたかね…
ふと突然に「あれ?雪降ってるってことは絶好の見学ロケーションじゃね?」と
唐突に気付き、あわてて外出の準備にかかる
ホント今思い出してももっと早く気付けばと後悔

フロントで傘を借りてとりあえず赤レンガパークに向かう
この時点で8:55 往復1時間もない…結構カツカツ…

外気温もそんなに低くは無く、傘にかかる雪もべちゃっと
路面にも水たまりが出来、改めて積もる感じではない

三度赤レンガパークへの道
一昨日・昨日に比べて余裕が…あるわけでもなく
この三日間終始慌ただしい行程でしたw

パーク到着!海を見ると遠くに艦艇が!
ただ遠すぎて良く見えない;;
昨日の会場へ

あれだけの行列が出来ていた屋台の合ったスペースには
うっすらと雪が積もり始めていました
当然誰もいない
昨日の喧騒が嘘のような静けさでした
もうちょっと時間に余裕があればゆっくり見て回れたのですが…次回に!
名残惜しつつ、パークを後にします
この時点で9:15

さて宿へ…
その途中、左手に大きな橋が見えました
そういえば舞鶴に来て赤レンガパークにしか行っていないなという思いと
渡れば先ほどの海上自衛隊艦艇がより近くに見えるのか?という
淡い期待を抱いて渡橋することに

こういう下調べをしない行動を出先で結構やったりしますw
(…さすがに今回のように時間ギリギリでは普段はしないですが)

橋の入り口には「まえじまみなとほどうきょう」とあります
前島みなと公園や舞鶴港前島埠頭に続く橋ですね
この時点で9:20

往復時間も考え、9:30がリミットとして行けるところまで行こうと
急いで歩いたので冬なのに汗が出てきました

公園を越え、ひたすら進むとフェリーが見えてきました
でも見たいのは自衛隊の船なんだということでさらに進む

広い駐車場の左手に海
なんとなくそれっぽい!ということでさらに足早に進む
…見えた!でも赤レンガパークよりさらに遠くに見える!w
うーんこれは目的達成ならずでした
この時点で9:29

再び舞鶴に来る理由が出来たところで大急ぎで宿へ戻ります
9:45に宿着 大慌てでチェックアウトに向かいます
宿を出発したのが10時直前でした

特急まいづるの東舞鶴発が10:27
万が一にも乗り遅れはできないので、まっすぐ駅へ向かいます

アーケードを通ったわけではないのでなんともですが、
祝日にもかかわらず全然お店が開店していない感じでした
なんというか…この寂れ具合は…
佐世保より廃れている印象でした

特に海そばの人の少なさ
佐世保か、あと横須賀しか行ったことが無いので
対象としては少ないのですが
舞鶴は散歩で歩く人がまばらにしかいなかった
こちらの行った場所がそうだったかも?
個人的には人は少ないほうが好きなので寧ろ良かったりもします
移動大変かもですが雪が積もった時にまた訪れたいですね

東舞鶴駅着
列車発車の10分前でしたので余裕なく改札へGO
時間あれば駅の反対側も見たかった

特急まいづる
列車がイケメンだな!すごい新しいし座席もゆったりできました
定刻通りに出発 特に問題なく西舞鶴~綾部へ 雪もやんでいます

亀岡駅
行きで気になった建造物ですが、これは
京都スタジアム(仮称)だったんですね

京都スタジアム(仮称)整備について/京都府ホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/kyoto_sports/
2020年春のオープン予定とのことですが、ちょっと色々あるようですね…

定刻通りに12:07京都駅着

さて、帰路の新幹線まで2時間20分ほどあります

実は今回の旅路での目的に、
京都の伏見稲荷大社に行くを設定しました

これは何故かというと、
「艦これOST vol.4雨 Tr.03 鎮守府の秋祭り」と
「千本鳥居をくぐる艦娘の絵」
この二つが
イメージとして合致してどうしても行きたかったから ですね

鎮守府の秋祭り
この曲の持つ非日常感、神秘性、幻想
祭りそのものより喧騒を離れた神社像が浮かび上がってきました
それも、祭り中の夜よりは
「黄昏時」と呼ばれる夕方ですね

そして、神社というと鳥居 鳥居というと有名な千本鳥居と繋がっていき
確か…千本鳥居を歩く艦娘の絵もどこかで見てそれが結びついたかと思います

ですので、この曲を聞くたびに上記のイメージが浮かび
いつか伏見稲荷を訪れたいと思うようになりました
…実際に艦娘がいるわけではなく、フィギュアなどを置いて撮影とかではないので、
あくまで実物を見てみたかったになりますが

そしてこの旅
京都を経由しますがどこか京都にも立ち寄りたいなということで
なら帰りに寄ろうと思い立ったわけです

本当でしたら夕方、具体的には初日舞鶴に向かう途中がベストで
そのつもりでしたが、バスを手配する直前で
前夜祭が発表され、あわててそれに参加できるように時間調整しました
復路は砲雷撃戦でヘットヘトの可能性および休みが終わるので、なるべく早めに帰りたい

夕方に見るという本懐からは外れますが昼に行くことで決定
最悪当日ヘトヘトだったら京都のどこかで休んでいるつもりでした
一人旅はその点柔軟にできるのがいいですね

というわけで伏見稲荷大社へ!
JR奈良線で行けば直ぐらしいので早速…の前に一仕事

荷物をロッカーに預ける
これが中々に難事でした

いうて京都は観光地だしいけば運よくどこか空いてるやろ!と
楽観的にみていたらまー空いてないこと…
そりゃ祝日の昼間ですしね 探せど探せど埋まっている

一瞬、700円のカートも入れるデカイロッカーが空きましたが、
そこまで大荷物ではなくこれで使ってしまったら他の人に悪いかなと遠慮しました
そこから15分くらいは彷徨うも見つからず…

大荷物を抱えての参拝は厳しい
これは今回は諦めて次回持ち越すかという選択が脳裏をよぎる
そんな中、偶然にも見つけました

京都駅 コインロッカー空き情報検索サービスについて:JR西日本
https://www.westjr.co.jp/company/action/service/voice/2018/0502.html

こんな便利なものが有ったんですね 前もって調べておけばよかったか…
とりあえず近場のロッカーを探す
ただ、予約できるとかではないですし、
空きがあった→他の人に先に使われる可能性も十分あったので
見落としていたロッカー群を探し移動

丁度使い終わった人が荷物を取り出す瞬間に遭遇!速攻しまう!
…大分ロスしてしまいましたが伏見稲荷には行けそうです

奈良線のホームに移動
ほえー 普通の路線なのに特急列車みたいな座席配置になってる
…そいえば初日のリレー号もそうでしたね
車内は外国人観光客も多かったです

稲荷駅に到着
うわー対岸の京都行ホームに人がいっぱい これ帰りは大変そう…

駅を出る
雨降ってる!むぅ…仕方ないので折りたたみ傘を
アッー!!
ロッカーに入れてきてしまいました…あーもうバカバカ
ここでビニ傘を買うのは非常にもったいないというので半ば濡れながら行軍を決意

すぐ目の前に「伏見稲荷大社」の碑が
大勢の人でにぎわっていました
鳥居をくぐる際には会釈と真中は歩かない、と

その日は2/11(月・祝)ということで、
「紀元祭」と書かれていました ただ、目的は千本鳥居ですので
ひたすらに案内板の通りに進む

やがて大量の鳥居が目に入ってきました
ここか!
ワクワクしながら進む

…結論から言うと、イメージの中の幻想的な雰囲気は味わえませんでした

ともかく人!人!人!
京都を代表する観光地、日本人より外国人観光客の方が多い印象でした
さらに複数人や団体客が一群で移動していますので、
こちらもそれに合わせ雨の中を人波に合わせて
ぞろぞろと進んでいくしかない状況です

京都駅での人の多さを考慮すればこの結果はある程度予想できるものだったかもですが
その時はそこまで気が回りませんでしたね

残念ですが途中で引き返すことにしました

リベンジするとしたら
人のいない時間帯…本当に早朝か深夜?
これは伏見稲荷専用の宿と行動計画を立てなくては駄目だなと思いました
伏見稲荷で画像検索で出てくる、鳥居が並ぶ無人の光景が見たいものです
ただこちらのイメージする夕方となると、今の盛況を鑑みるとかなり厳しいかな…;;

帰路は屋台がたくさん出ている道へ
うーんさすがにここに来て屋台は…伏見稲荷って食べ物何か有名なのあったっけ?
いなり寿司?と店を回りましたが時間もなかったので稲荷駅へ

…ここで駅に着いたときに見た反対側のホームの混雑を目の当たりにしました
というかそれより混雑が増している
人が多すぎてホームへの階段でとまってしまいました

まだ余裕があるとはいえ、昼もまだだしお土産も買っていない
これは厳しー 電車が到着し列が動きだしたので急いで空いている車両へ

京都駅13:24着
14:26発の新幹線なので多少の余裕はあるかなと
ここでお土産を見て回る 定番の八つ橋は外してお菓子に
あと自分用に漬物を ついに漬物が美味しいと思えるお年頃に…
薄味で漬けた山芋のが美味しかったので買っちゃう

お昼
正直京都で食べる名物が思い浮かばなかったので、まー空いている店でいいかなと
併設の伊勢丹へ ギャー!レストランフロアがどこもいっぱい!
しょーがない、新幹線で食うかと地下の総菜コーナーへ
「チキンとポテトのチーズ焼き」これにしよう!
おお、温めてくれるのか…有難い!

とやっていたら後15分ほどになったので大慌てで新幹線ホームへ
定刻通りに出発

チキン
ふつーに旨かった
この値段でこの味が食べられるって駅弁の存在価値を脅かすよなぁ

シンカンセンスゴイカタイアイス
いどさんもつぶやかれていたアイスを食べようとしたら
載っていた車用では販売ありませんとアナウンス 悲しみに暮れる

行きでの遅延トラブルもなく、無事東京駅に着きました

と、初の一人旅・舞鶴砲雷撃は終了しました

【続・感想】「艦これ」Original Sound Track vol.IV 【雨】

前回の感想もあわせてご覧ください

一度書いた感想をさらに書くという 個人ブログなので書きたいことを書きますご容赦を…

やっぱり最初の5曲が強すぎる

Tr.01 梅雨明けの白露
Tr.02 邂逅
Tr.03 鎮守府の秋祭り
Tr.04 艦隊集結
Tr.05 海上輸送作戦

まーた毎日聞き始めてしまいました

特にTr.01 梅雨明けの白露
これを聞きたいがために再生→そのままの流れでTr.02 邂逅~と続いてしまう

Tr.02 邂逅の為に買ったのに、今ではvol.4雨で一番好きになってきたかもしれない…
もう梅雨どころか秋を超えて冬が近づいているというのにこの曲良すぎる

欠点として短すぎること それを補うためのループはしない方向です
あんまり1曲をループするのは…こう面白みに欠けるというか

vol.1~vol.3のように意識下レベルまで曲順を落としこまなくては(謎使命

Tr.07 待ち伏せの夜戦 もいい…
こりゃ終わらない

【感想】「艦これ」Original Sound Track vol.IV 【雨】

神楽酒保
艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track vol. Ⅳ【雨】
HMV
艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track vol.Ⅳ 【雨】
TSUTAYA
艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track vol.IV 【雨】

ようやく感想らしきものを書ける段階にきたかな、ということで
先月まではほぼ毎日聴いていました

発表があった後から届いた直後まで、いうなればTr.02 邂逅の為に買ったようなものでした
が、いやはやさてはて これは中々のモノでした
着任後すべてのイベントに参加しているので曲自体は聴いているハズですが、もう当時の印象は残っておらず…
ですので純粋に曲のイメージでの感想です

艦これOSTの中では、vol.2風と常に1位2位争いをしています自分の中では
これだ!という曲は邂逅くらい?ですが、全体的にかなり自分好みの曲が多い
また〆がオサレなのが非常に良い

これを全部大越香里女史がやられたのか…?恐ろしいとしか言いようのないお仕事ぶりです
畏怖を込めて大越音姫と称したい…(間違いなく姫クラス

<収録楽曲>
Tr.01 梅雨明けの白露
Tr.02 邂逅
Tr.03 鎮守府の秋祭り
Tr.04 艦隊集結
Tr.05 海上輸送作戦
Tr.06 水雷戦隊の反撃
Tr.07 待ち伏せの夜戦
Tr.08 鎮守府秋刀魚祭り
Tr.09 冬の二水戦
Tr.10 礼号作戦
Tr.11 艦隊突入!上陸船団を討て
Tr.12 礼号作戦の凱歌
Tr.13 聖夜の母港
Tr.14 艦娘と提督の食卓
Tr.15 遥かなる友邦
Tr.16 戦場海域
Tr.17 水底から
Tr.18 敵航空基地を叩け
Tr.19 紅い海の侵食
Tr.20 友邦任務部隊
Tr.21 波濤を越えて
Tr.22 水着の出撃
Tr.23 整備員の休息
Tr.24 迎撃隊、発進!
Tr.25 捜索!敵東洋艦隊
Tr.26 東洋の魔女
Tr.27 戦争を忌むもの
Tr.28 雨とお酒と艦娘(第二夜)

※全28曲 収録時間:78分45秒
(以上曲目は神楽酒保より)

では特に印象のある曲をピックアップして

Tr.01 梅雨明けの白露
Tr.02 邂逅
Tr.03 鎮守府の秋祭り
Tr.04 艦隊集結
Tr.05 海上輸送作戦

■この5曲 出だしからの5曲がヤバい
いや何がヤバいって、毎日聞いても飽きないくらいヤバい
正直曲の感想って書きづらいのですが、ともかくそうなのだからしょうがない

☆Tr.01 梅雨明けの白露
このサントラおよび時期的に白露改二実装に合わせて無理やりねじ込んだ新曲のイメージが合って当初はあんまりイメージはありませんでした
が、今では他のOSTにくらべて1曲目として珠玉 vol.1暁の母港に引けを取らないレベルで好きになりました
欠点があるとすれば2分半ちょいしかないのでもうちょっと長くしてほしかったくらい

鬱屈とした梅雨が明け、晴れ晴れとした夏の初めの空が目に浮かぶような、軽快で爽快な曲調
0:56あたりから大好き

☆Tr.02 邂逅

先日の日記を参照ください

Tr.03 鎮守府の秋祭り

むむ?秋祭りなのにこんなに静かなのか?と秋刀魚漁の印象が強い秋の鎮守府
喧騒な縁日を抜けて、厳かな神社にいるイメージです

Tr.04 艦隊集結

優しげなピアノの旋律からはじまる落ち着いた曲 鎮守府の秋祭りと海上輸送作戦の間にあるのがまた良い

☆Tr.05 海上輸送作戦

もはや何のイベントかも忘れましたし、最初は全然印象に残らなかったのですが、
俄然大好きな曲に 出だしおよび0:50からのリズムっていうんでしょうか、すごい好き
なんでこんなに好きになったのかは説明できて、
勇ましさとリズムの良さがあるのですが、どこか儚げな印象を覚えるのですよね
それが個人的no.1の秋月の空と似ている感じがします

☆Tr.07 待ち伏せの夜戦

深海サイドの雰囲気を感じますが、曲名だけみると川内も…ってこんなマイナスの情感は違うよなぁ
ピアノの主旋律と海の底に誘うようなラララが透き通っていて綺麗 1:17辺りの音も、そこから残る余韻も好き

Tr.10 礼号作戦

なぜかこうワクワクするような曲調 礼号っていうともはや霞changを称えよ!のイメージが強すぎて…w

Tr.11 艦隊突入!上陸船団を討て

0:30からのギターいいなぁ イベント前段作戦のにおいがプンプンします…!

Tr.15 遥かなる友邦

うーんこの運動会感!

Tr.16 戦場海域

すごい華々しい 戦場海域というよりは決戦前という感じ

Tr.17 水底から

底からにしては勇ましすぎ?でも好き 出だしのビープ音や0:57辺り特に

Tr.18 敵航空基地を叩け

あらぶるバイオリン…!喫緊の作戦感がひしひしと

Tr.19 紅い海の侵食

曲名カッコ良すぎィ!いやーな感じの曲調が劇場版艦これの吹雪・龍驤ちゃんを思い出します

Tr.20 友邦任務部隊

うーんこの運動会感!(二回目 「それではパン食い競争を始めますー!」というアナウンスが聞こえてきてもおかしくは無いな(

Tr.21 波濤を越えて

イベント海域ラスボスBGMでしたっけ?にしてはあんまり覚えてない…てか結構短い それも相まって印象が

Tr.22 水着の出撃

すっごいバカンスな感じ んでそこで一悶着ありそうなイメージ 0:28辺りの転調すんごい好き

☆Tr.24 迎撃隊、発進!

聞いた瞬間「基地航空隊が襲撃される時の曲だこれ!」と
ですからまさか続きがあるとは思ってもみませんでした
が…これ好きいいいいぃぃぃ 似ている曲で水着の出撃では終わってしまいますが、
0:38辺りの転調がずっと続くのしゅぎぃぃぃぃぃ
こう、空に向かって上昇していく感じがして
リズミカルな打楽器の良いぞ良いぞ

Tr.25 捜索!敵東洋艦隊

前曲のをアレンジしたみたい ですので捜索というよりバカンスの感じが続いているような

Tr.26 東洋の魔女

うーんバレーかな?( これまたトロピカルな曲調が続きますね
東洋が日本ではなく東南アジア系のことを指してるんでしょうが、どうしても曲名からバリボーが

Tr.27 戦争を忌むもの

ハアーアーアーアアアーアーアーアー
出だしカッコイイ
うむぅ シズメシズメやモドレナイノのような禍々しさや怨嗟が薄いのであんまり印象が

Tr.28 雨とお酒と艦娘(第二夜)

〆にこの曲を持ってくるセンス…素晴らしい!
雨が明けて、また夜に降って そしてvol.4雨は終わる
この曲、【JAZZとお酒と艦娘】でやってくれないかしらね…

はー、感想がかけて満足満足!と同時にうーんと思う部分も
曲自体の出来については何も文句は無いのですが、vol.4雨収録曲の大部分は2015年や2016年なのですよね
つまりまだまだOST化出来る曲はいっぱいある…
(やはりOST化して曲名が付かないと)

運営さん一刻も早くvol.5を頼みます!本当に!!