情報源はホテルハーバー横須賀様です
こちらをフォローすれば
横須賀関連の情報は問題なく入手できると思います
バラきれい
さていくつか気になったのを
横須賀HUMAXシネマズ様
https://twitter.com/HUMAX_YOKOSUKA/status/1394578628390707203
> 6/18(金)~6/24(木)
> 『ガールズ&パンツァー劇場版』#ガルパン
> 『劇場版 #艦これ』
『横須賀HUMAXシネマズリニューアル1周年記念企画 "響音上映" at Movive theater Vol.1』 | 横須賀HUMAXシネマズ ヒューマックスシネマ HUMAX CINEMA l 映画館
https://www.humax-cinema.co.jp/yokosuka/news/5751/
劇場版艦これ
去年に引き続き、ですね
今年はガルパンもやるのか
はしごするのも乙なもの
青葉⚓鎮守府新聞ワレアオバ様
艦これ提督のための横須賀イベントカレンダー│鎮守府新聞ワレアオバ
http://zauberer.sakura.ne.jp/ware_aoba/calendar.html
このイベントカレンダー
とてもありがたいです
護衛艦見に来たい
というか乗 り た い
ただ、昨今の状況下ではまず無理か……
新型コロナウイルスの影響に伴うイベント中止・延期について(4月~9月分)|横須賀市
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0520/covid19-event.html
中止が本当に多いですね
今は耐えるしか無い
> 横須賀の皆さん、そして海上自衛隊舞鶴地方総監部の皆さんとも、色々とお話しています!
この話の続きを是非聴きたいですね
昨年6月に見た際には
「近代遺産ガイダンスセンター」(仮称) という名前でした
よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸
https://thibaudier-yokosuka.com/
よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸|横須賀市
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2120/thibaudeir.html
> ティボディエ邸は、横須賀製鉄所副首長ジュール・セザール・クロード・ティボディエの官舎で、1869年(明治2)頃に建築され、2003年(平成15)の解体時まで本州最古級の西洋館でした。
> このミュージアムでは、その小屋組みを移設した実物展示のほか、日本近代化の礎となった横須賀製鉄所の歩みなどを展示します。
横須賀製鉄所副首長の名前なのですね
フランスの方っぽい?
ホテルハーバー横須賀様
ASCII.jp
「ポケモン GO」で15億! サブカル&eスポーツで街と財政を盛り上げる横須賀・メタ観光のポテンシャル
https://ascii.jp/elem/000/004/055/4055269/
さて
驚いたのが
文中で
>「歴史と自然しかない」はずの街
と言っている点
私にとって
帝国海軍 旧横須賀鎮守府
そして
アメリカ海軍の横須賀海軍施設がある場所
ただそれだけで唯一無二の場所なのですが
「しかない」
見ようによってはそうなるのか と目を丸くしました
> ――市としての「少子高齢化」や「人口流出」について対策や発信は?
> ~アニメやゲームが好きで横須賀に住んでくれた事例も耳にしますが、アニメやゲームが定住&移住の効果的な推進施策になっているかと言えば、そうでもなくて。よって今は集客を優先し、まず横須賀に目を向けてください、横須賀を知ってください、の段階ですね」
上記横須賀市担当の方より
今は横須賀を知ってもらう段階なのですね
> ――観光を主要産業としていくなら客単価も重要。いわゆる富裕層ビジネスも考えてみては
> ~特に横須賀推しのグルメが、海軍カレーやバーガーなので、ランチだけで帰る方も多い。夜まで過ごしてもらう、さらに宿泊してもらうにはどうすればいいかは、常々いろんな場面で考えています。
そうなのかぁ
JAZZバーや夜のヴェルニー公園など
楽しめる場所は十分あるように思えます
> ~現在は市外からのニーズに、いかに応えられるかが問われています。市内にはホテルがまだ少なくて、これまでは泊まりたくても無理だった事情もある。でもここ数年で何軒か建つ予定です。民間企業を誘致できるような土地の提供や、魅力的なコンテンツとの共生を考えて、宿泊施設も増やしていきたいと思っています」
「数年で何軒か建つ予定」
どこなんだろう
> ――すでに、さまざまなコンテンツの聖地であり、多彩な要素が重なる横須賀。ユニークべニューをうまく展開できたら、どこにもにない魅力的なものが作れそう
>
> 「実はルートミュージアム構想もあります。市内全域に散らばる歴史遺産や観光地をつなげて、それぞれで回遊ルートを作ればミュージアムとしてもっと楽しめますよ、といった形で、今後は積極的にPRしていくつもりです」
ルートミュージアム構想
ティボディエ邸も含まれていますね
> 横須賀には歴史と自然しかない、と街の人は言う。それは観光資源や文化遺産として街が誇るべきものだが、それだけでは集客に限界がある。そこでいち早くサブカルとの連動に乗り出し、しっかりと実績を積み重ねてきた市のチャレンジは、実にユニークで先見の明ありだ。
「それだけでは集客に限界がある」
なるほど
確かに、そうなのかもしれません
だとすると、ともかくチャレンジするという
姿勢はとても大事なことですね
変わり続けていく横須賀
今はコロナの影響もあり、難しい部分がありますが
いずれまた訪れたいと思います