富野由悠季監督 N/S高で特別授業(2023年11月02日)

ちょっと前の話です

mantanotaku様

富野由悠季監督:N/S高で特別授業 「ガンダム」の宿命 映画の根本 物語の意義 – MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20231102dog00m200014000c.html

うわー
こりゃすごい
御大の授業、聞いてみたかったです

個人的に
全部読みどころがあるのですが
それだと長くなるので
ピックアップします

>  「監督が今、10代だったら何を目指しますか?」という質問に「そういう質問は、80歳を過ぎた年寄りにはナンセンスです。というのは、僕はもう死んでいくための準備を始めました。

ナンセンスとばっさり
その後の話がまた興味深い

>  「富野監督がガンダムを作る際になぜ明確な悪との戦いではなく、人々との戦争という形にしたのですか?」という生徒の質問に対して「順序が逆です。巨大ロボットものを作らざるを得ないんだから、戦闘シーンがなくてはならない。悪いやつがいなくてはいけない。だから初めから戦争があるところで物語を作れば、戦闘シーンが作れるわけです。それだけのことです。

返答の初手で
「順序が逆です」
と再びバッサリ
ただ
その後の話がまた面白い

> 「映画」と話題になると「ここ20年ぐらい骨身にしみていることがあります。“映画の根本って何?”ということです。最近、ようやく分かってきました。それは恋愛映画です。つまり人の話でしかないのですね。

★「つまり人の話でしかない」

突き刺さりました

> つまり現実を嫌がらずに見ていく。それを実感していくという能力を身につけてください。それを乗り越えていくための忍耐力というものを身につけてください。

現実はつらく苦しい
逃げたくなります

> そういう意味では、僕はネットでの教育論を基本的に全否定する人間なので、実をいうと、このN/S高のシステムは大嫌いです」とばっさり。

ばっさりすぎる
さすが御大

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