海上自衛隊護衛艦ひゅうが 初めてフランス潜水艦を相手に日米仏共同訓練

海上自衛隊護衛艦ひゅうが 初めてフランス潜水艦を相手に日米仏共同訓練 | おたくま経済新聞
https://otakei.otakuma.net/archives/2020122107.html

> 海上自衛隊の護衛艦ひゅうがは2020年12月15日~17日の期間、
> 沖ノ鳥島周辺の太平洋で、フランス海軍の原子力潜水艦、
> アメリカ海軍の駆逐艦らと日米仏3か国での対潜水艦戦闘訓練を
> 実施しました。日米仏の3か国が参加し、フランスの潜水艦を
> 相手とした対潜水艦戦闘訓練は、これが初めての機会です。

うおーっ
ひゅうがかっけーなぁ

> 参加したのは、ひゅうがのほか
> フランスのリュビ級攻撃型原子力潜水艦のエメロード(S-604)と
> アメリカ駆逐艦ジョン・S・マケイン(DDG-56)、
> そしてアメリカ海軍のP-8A哨戒機です。

> フランスのリュビ級原子力潜水艦はタイプシップの
> リュビ(ルビー)をはじめ、
> 3番艦カサビアンカ(18世紀ナポレオン戦争「ナイルの海戦」で
> 戦死した戦列艦ロリアン艦長のカサビアンカ大佐にちなむ)を
> 除き、宝石から艦名が採用されています。
> 4番艦エメロードは「エメラルド」の意味。

エメロード
カッー!
語感良すぎでしょう
エメラルドよりエメロードの方がいいなぁ

> 宝石から艦名が採用されています

流石おフランス

> 2021年には、イギリスの新鋭空母クイーン・エリザベスが
> 日本周辺海域へ遠征する計画もあり、
> 日本の自衛隊とも今後より一層の関係強化が見込まれます。

クイーン・エリザベス!
一般公開は流石にないですよね
せめてコロナがなければ

> 日米仏3か国での対潜水艦戦闘訓練を実施しました。

今となっては
特になんていう事はないのでしょうが、
日米仏3ヵ国で訓練を実施という
字面
昔を思うと、何とも言えない気持ちになってきました

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