【かんむす!様】【艦これ】艦これ運営は最終的にストーリー的な何かを完結させるつもりあるのだろうか?

https://kanmsu.com/archives/90485

> 830: 名無しさん@おーぷん 20/12/14(月)02:43:36 ID:KA.b5.L2
> 艦これ運営は最終的にストーリー的な何かを完結させるつもりあるのだろうか
>
>
> 834: 名無しさん@おーぷん 20/12/14(月)02:44:04 ID:pp.p8.L33
> >>830
> no title
> (画像で「真顔でなんてこと言うのオイゲンちゃん」)
>
> 845: 名無しさん@おーぷん 20/12/14(月)02:45:15 ID:xY.ni.L2
> >>834
> なんてこというの!

ストーリー的な完結かぁ

つまるところ
深海棲艦をどうするか
になると思うのです

1.深海棲艦を滅ぼす
2.深海棲艦に滅ぼされる
3.深海棲艦と和解
4.俺たちの戦いはこれからだ

これのどれか?

1か3なのかなぁ

1になるとして、
深海棲艦の生まれる根源を
どうにかしないといけない

劇場版艦これだと、
加賀さんが何か言っていたと思うのですが
思い出せない
絶え間なく沈め鎮め続ける、でしたっけ

2020/12/26 追加
コメントにて補足いただきましたので掲載いたします


劇場版の話ですが
・深海棲艦に沈められた艦娘は、深海棲艦になる(加賀さん⇒ヲ級)
・艦娘に沈められた深海棲艦は、艦娘になる(ヲ級⇒加賀さん)
・だから、犠牲を出さずに戦い続ければいつかは平和な海を取り戻せる
といった感じの話ですね。


とはいえ
牛丼屋やら三越やら
買い物楽しんでますし
やはりプロレスだったのでは説も

艦娘と深海棲艦を裏で操る
真のラスボスが現れ、
共に共闘

うわー流石に陳腐すぎるか
ただ熱い展開にはなりそう

そうやって共にボロボロになり
軍のお偉いさんが満を持して乗り込んでくる
という終わり方はちょっとなぁ

コメント一覧

> 6 : かんむす@ななしてーとくさん 2020/12/14(月) 11:32:54 ID:E0NjAyMTA▽返信する
> コンプだったかの取材のときに、護衛艦わかば(松型駆逐艦・梨の戦後の姿)の実装をもって終了、みたいは話があったような。
> 平和な海になったので今後はこれらを守っていく、的な終わり方かな、と予想。

エンディングの一場面では
そうなる可能性もありそう

> 50 : かんむす@ななしてーとくさん 2020/12/14(月) 18:48:45 ID:QwMjM2NDk▽返信する
> 艦娘坂を吹雪が登って行くところで終わりなんでしょ

これも見てみたい
というか、この場面の絵は
どなたかが既に書いていそう

> 53 : かんむす@ななしてーとくさん 2020/12/14(月) 21:38:29 ID:E4MzM5NDg▽返信する
> 戦争が終わると困る政府や軍産複合体が海軍と深海棲艦勢力の両方を煽ってるから永久に終わらないよ

うーんこれは死の商人

“【かんむす!様】【艦これ】艦これ運営は最終的にストーリー的な何かを完結させるつもりあるのだろうか?” への2件の返信

  1. いつも楽しく拝見しております。

    劇場版の話ですが
    ・深海棲艦に沈められた艦娘は、深海棲艦になる(加賀さん⇒ヲ級)
    ・艦娘に沈められた深海棲艦は、艦娘になる(ヲ級⇒加賀さん)
    ・だから、犠牲を出さずに戦い続ければいつかは平和な海を取り戻せる
    といった感じの話ですね。

    ちなみにですが、確か瑞鶴も撃沈経験者っぽいことも言ってましたね。
    「沈んでも戻って来られるんでしょ」という瑞鶴に対し、「貴方も忘れているだけで、戻ってくるまでの辛さは知っているはず」と返す加賀さん、といったシーンからの推測ですが。

    そういえば、劇場版の公開っていつでしたっけと調べたところ、2016年11月。
    既に4年も経っていることに驚きを隠せませんでした。

    それでは。

  2. いつもお越しくださいましてありがとうございます!

    コメントありがとうございます!
    分かりすい……とても助かります。
    > ・だから、犠牲を出さずに戦い続ければいつかは平和な海を取り戻せる
    そうだ、こちらでした。

    瑞鶴と加賀さんの会話も懐かしいです。
    大切な会話のはずなのに、どうしても瑞鶴が座っている木の高さの方が記憶に残ってしまっていました。
    あっけらかんとしている瑞鶴に対しての加賀さん
    改めて二人の性格の対比がでていて面白いです。

    2016年11月ですか 丸々4年前
    もうそんなに経つのですね……
    あっという間に過ぎ去ってしまったなぁと思います。

    よろしければまたお越しくださいませ。

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