【E-3終了】「艦これ」令和三年度春イベ:期間限定海域【激突!ルンガ沖夜戦】

E-3終了
貴重な休日が艦これで消えました

今回のイベント
ともかくめんどくさい

あくまで前段までですが、
さほど詰まるところはない
とはいえ
やれゲージ破壊にギミック解除に
時間がかかりすぎる

ギミック解除のたびに
編成をちょこちょこ変えるのも
めんどくさい

あと
空襲マス多い割に
空母出せないので自然カットイン頼り
でもなー出ないんですよねー

そして
札間違えしちゃいました

連合艦隊
条件が合わず組めないときに
ちょこっと編成を替えたのですが、
その時連合艦隊を組まずに出撃
(気持ちは組んでいるつもり)

あれ?スタート地点違くない?

ヒッ

心臓が縮み上がりました

酒飲みながらは危険ですね
出撃直前
第二艦隊までカーソルを合わせていて
「連合艦隊時では出撃できません」が
表示されていないのを
目に捉えていたのにバカバカ
いや、これは自分が悪いですね

結局、目視に頼らなければならない
システムもどうかと思います(未練がましい

さて後段
E-4の攻略ページを見てみると

やること多すぎでしょう

ゲンナリ

基本NGだったホテルの飲食持ち込みが形骸化 「いちいち注意するのはナンセンス」

NEWSポストセブン

基本NGだったホテルの飲食持ち込みが形骸化 「いちいち注意するのはナンセンス」|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20210606_1665466.html?DETAIL

> そもそも、これまでホテルの部屋へ飲食物を持ち込むことは、ホテル側の立場からすると推奨されない行為とされてきた。
>
>  ルームサービスのようにホテルが自ら調理した料理ならば質も担保できるのだろうが、客が自ら持ち込んだ食べ物で食中毒など起こされたら大変という理由もあるし、何より館内での飲食提供も収益というホテルからすると、売り上げにも影響しかねないという思いがあったことは理解できる。

食中毒の危険性を考えると確かに

ただまぁ、私が利用するところでは
館内でカップラーメンやおつまみを販売している
ところが多いです

なので
記事中のホテルは
そういうホテルではないのかなと思いました
それころ複数人で泊まるホテルとか

> だが、そんな“客室持ち込みNG”という伝統的な掟もコロナ禍にあっては例外続きとなった。もっとも近年では客室での飲食を事実上認容するようなケースも散見されてきた。
>
>  たとえば、コンビニエンスストアがテナントにあるようなビジネスホテルでは、コンビニで購入した飲食物を客室に持ち込むことを前提としているだろうし、テナントではなくてもコンビニエンスストアが隣接することを売りにしているホテルもある。

次に記載がありましたね

> また、施設内に電子レンジを備えるホテルも多く、最近では客室に電子レンジが置かれているホテルも人気だ。ビジネスホテルでなくとも、客室の冷蔵庫を空にしてミニバー(客室の冷蔵庫に飲み物を備えチェックアウト時にゲストが利用を申告する)をなくすシティホテルも増えている。

レンジあると本当に助かりますね
幅が広がる

ミニバー
高いイメージが合って、使ったことがないです

> 昔に比べると、調理されたお弁当などの販売は大変進化している。コンビニエンスストアなどでは消費期限に厳格で、仮に誤って置かれていた期限切れのものを持っていくとレジではじかれる。食品ロスの問題は置いておくとして、前述した食品の安全性という点では一昔前と比べものにならないくらい進歩している。

レジで弾かれる まであるのか
日本は特に厳格だと思います
って海外行ったことないですが

> そんな背景もあり、客室への飲食物持ち込みは今でも“基本的にNG”というホテルは多いが、次第にそうした約款やルールは形骸化しているといえる。特にひとり泊のシーンでは、ダイニングレストランの利用は様々な意味でハードルが高いだろうし、部屋でひとりご飯が落ち着くという声も多い。

「特にひとり泊のシーンでは、ダイニングレストランの利用は様々な意味でハードルが高い」
これホントそう

美味しい料理と展望
を肴にお酒をゆっくり楽しみたいですが、
ソロではとても無理

> とあるシティホテルの担当者は、「表立って推奨はできないが、事実上容認しているし、食事の入っているポリ袋を持ってロビーを行き来する光景はもはや当たり前」と話す。「いちいち注意するのはナンセンスでこちらが非常識になる」とも。

ナンセンス とまで
目まぐるしく変化していく世相を実感しました


> ホテルのテイクアウトグルメといえば、ビジネスホテルが空いているキッチンスペースを貸し出すケースまで登場した。
>
>  ビジネスホテルは宿泊に特化したホテルであり、朝食の提供はするものの、日中~夜はキッチンスペースが遊休スペースと化す。その点に着目したのがベッセルホテルズ(広島県福山市)だ。
>
> 「ベッセルイン上野入谷駅前」は、実店舗を持たないビジネスモデルとして注目されている「Ghost Kitchens」とコラボ、フランチャイズ1号店として2月中旬にオープンした。なんと、ここではホテルスタッフ自らがキッチンで料理を作り、ウーバーイーツを使って料理を発送するという。

> 不動産の観点からみても、ホテルは売り上げを作れる面積がいかに多いかが重要なポイント。朝食以外には利用されていなかったキッチンを活用するというアイディアは見事にフックした。


最後になってしまいましたが
今回一番自分がなるほどと思ったのが
こちらです

「朝食以外には利用されていなかったキッチンを活用」
これは上手いと思いました

空き時間のキッチンも活用できるし、
ホテル時代の宣伝にもなる

コロナという
大変な時代の中、
従来とは違う発想で乗り越えていく
苦手とする分野ですが、
頭を柔らかくして学びたいと思いました