カレー機関
お店自体の説明は省きますが、
美味しい料理とお酒
限定購入のグッズ
シール
他提督や艦娘遊撃隊やカレー機関員との会話
などなど
様々な楽しみ方があると思います
中でも
個人的に着目しているのが
お酒
カレー機関で飲むお酒は
何故美味しいのか
上手い具合に説明できずにいました
↓の記事を呼んで納得しました
東洋経済オンライン
【「ビールは健康にいいと言える」たった一つの理由】 「心のヘルスケア」のカギは幸せホルモンだった #東洋経済オンラインhttps://t.co/EaxCnTTsiM
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) November 8, 2022
「ビールは健康にいいと言える」たった一つの理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
https://toyokeizai.net/articles/-/629281
「ビール」と書かれていますが
ビールというよりはお酒全般ですね
下記引用します
> 幸福感は、脳内で分泌される物質が、脳の神経細胞などに作用することで生まれます。
>
> 具体的には、神経伝達物質のドーパミン、セロトニン、そしてホルモンのオキシトシン。
>
> これら3つが幸せを感じるために重要な物質で、耳にしたことがある人も多いと思います。
>
> 「安心、やすらぎ」といったことを感じるときにセロトニンが分泌され、そこで味わうことができるのが「心と体の健康からくる幸福」である「セロトニン的幸福」。
>
> 夫婦、恋人、親子、兄弟、友人といった相手との安定した関係によって生まれるプラスの感情や喜びなど、他者との交流、関係によって生まれる「つながりの幸福」が「オキシトシン的幸福」。
>
> お金を得る、欲しい物を手に入れる、あるいは昇進・昇給といった仕事での成功など、何かを得たり達成したりしたときの喜びや幸せからくる「成功の幸福」が「ドーパミン的幸福」。
ほー
そういうふうに分類できるのか
> 精神科医の樺沢紫苑氏は、著書の中で、この3つの幸福の優先順位が非常に重要であると述べています。
>
> 優先度が高い順から
>
> セロトニン的幸福 ⇒ オキシトシン的幸福 ⇒ ドーパミン的幸福
~
> なかでも、お酒と関わりが深いのが「オキシトシン」です。
>
> 先に述べたように、お酒は適量なら気持ちをリラックスさせる効果があります。また、お酒を介して誰かと一緒に過ごすことで、人と人とのつながりを作り、さらに深めていくことができます。
「お酒は適量なら気持ちをリラックスさせる効果がある」
「お酒を介して誰かと一緒に過ごすことで、人と人とのつながりを作り、さらに深めていくことができる」
これだ
求めていた答え
その一つを見つけた思いです
セロトニン的幸福にある
「安心」という点
カレー機関に参加されているのは(恐らく)提督なので
艦これの話題を出しても問題ない
ということもありますね
以前
緊急事態宣言下でアルコール禁止の
カレー機関に行ったことがあります
その時はお酒が飲めず
それほど楽しめなかったのではないか
と思います
一応振り返ってみます
> ・酒抜きでも楽しめました
アルェー
正にブーメラン
と、ともかく
お酒があればもっと楽しめたはず
次に来店の機会があれば
心置きなく
お酒を適量で存分に楽しみたいと思います