【感想】DINING&BAR TABLE 9 TOKYO (テーブルナイントーキョー) 品川プリンスホテル 2025年10月17日(金)

DINING&BAR TABLE 9 TOKYO (テーブルナイントーキョー) | 品川プリンスホテル
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/table9tokyo/

個人の感想がメインですので、
その点何卒ご容赦くださいませ

記憶は既に彼方
写真等を見て掘り起こして書いています

TABLE 9 TOKYO
なぜ行こうと思ったか

・前回訪れた時は夜 夕焼けを見たかった
・カクテルを飲みたかった
・できれば静かに飲みたい

・夕焼け
前回時は2月末 冬ということもあり
19時前で辺りは真っ黒でした

では
夕暮れ時はどうなのか?
を確かめたいと思いました

・カクテル

呉ナポレオンで飲んで以来
カクテル
ちょっと興味が湧いてきました

どうせ飲むなら
良いところで
という点もあります

・静かに飲みたい

都会の喧騒を離れ
と書くと
何だかありきたりなのですが

本当にそうなんですよね

39階
雑踏も車の音も無い
あの空間

言葉で表すのは難しいです

ただ
都内、しかも品川に於いて
静かに飲むことができる

この価値

得難いものがあります

■天候

東京都の過去の天気(実況天気・2025年10月17日) – 日本気象協会 tenki.jp
https://tenki.jp/past/2025/10/17/weather/3/16/

> 地点名 天気 最高気温 最低気温 日積算 降水量(mm) 日の出 日の入
> 東京都心(大手町) 天気:晴 晴 25.1℃ 16.7℃ 0.0mm 05:49 17:03

最高気温が夏日
ただ
湿度が低く、カラッとした快晴でした

夕陽を見るにはもってこいです

■16:30 品川駅

舞台艦これ以来
半年以上振りです

品川駅
改札を出てから階段
工事中でした

品川プリンスホテルに入ります
宿泊客でごった返しています
丁度
団体客がエレベーターに乗るところでした

むむ
この列に並ばなければならないか

しかし
よく見ると
39Fへ向かう
奥のエレベーター
人がいません

よかった
上へのボタンを押して待ちます

程なく
エレベーターが来ました


欧米の方?も乗り込む様子

お互い
どーぞどーぞを繰り返します

先に乗車してもらいました
直後
ヤマト宅急便の荷物を持った方も乗り込みます
その方も通してから
エレベーターに乗ります

途中
欧米の方
降ります

その際
「Thank you」
と小声で伝えられたのが
印象に残っています

39F
到着です

……

あれっ?
誰もいない

前回
エレベーターから降りた途端
スタッフの方に捕まりました

今回もそうなるのかな
と思いつつ
実はその時用に
問答をシュミレーションしてきました
肩透かしな気分でした

まぁいいか

お店の入口に向かいます

壮年の男性スタッフさんに
入店の意図を告げます

男性スタッフさん
→カフェですか?

いえ、飲みに来ました
と答えます

途中から
若い男性スタッフさんがアテンド
→チャージ手数料がかかりますが大丈夫ですか?

ん?
最初、何を言われたのか分からなかったので
聞き返しました

ああ、手数料
確か前回もかかったよなぁ

大丈夫ですと返答しました

レシートを見ます
カバーチャージBar外来 1,500円

発生する以上、
致し方なしですね

さて

夕陽が見れる
窓際が良いです

できれば
前回と同じが良いかも

いや
前と同じはつまらないか

歩いている間にも
目まぐるしく考えます

若い男性スタッフさん
→こちらへどうぞ

えっ

この席
複数人用のテーブルです


あの、カウンター席で十分ですので

若い男性スタッフさん
→いえいえ、こちらへ

うむむむむ

確かに
夕日が見える窓際の席です
その時点で目的は達成しています

ただ
ある懸念点が浮かびます

とはいえ
進められた席に対して
これ以上異を唱えるのは
控えたほうが良いかなぁ

やむを得ません

かなり贅沢なテーブル
正直、自分には勿体ない空間です

さて
目的の一つ
夕陽
窓を眺めます

16:48
雲一つない快晴

しかしながら
どうやら
太陽はビルの反対側のようです

うわー

これがあったのか
そういえば
向き
全然考えていませんでした

やっちまったなぁ
と思いつつ
ビル下を見ます

うわっ
上からだと
工事している様子がよく見えます
確か ウィング高輪の一部でしたっけね?

JR品川駅の屋上かな?
クレーンがあります
こちらも工事中か

こういう光景も
今だけか
そう思えば
来た甲斐はありました

メニューを受け取ります
タブレットです

さて
一杯目
実は非常に迷っていました

個人的には
泡が欲しい
ただ
先日の呉ナポレオンでの
マティーニ
食前酒ということでした
ならそれもありか

そして
おすすめメニュー
品プリグルメ紀行
広島・瀬戸内
ということで
シングルモルト桜尾や戸河内があります

メニューを見つつ
数分経過
定員さんが来ません

店内
年配の4~5人位のグループ
4人の男女グループ

だったかな?

年配のグループからは
「ベンツ」
と言う単語が聞こえてきました

うおー
やはり
そういう人達が来ているのか

さて
落ち着ける
ということは
それだけ人が来ない
ということでもあります

ファミレスみたいに
ボタンで呼べるというわけでもなく
かといって
手を上げたり
声を出して呼んだりしても良いのかしら
迷いました

自然
ページを捲る手も忙しく

ちょっと落ち着かない時間が続きます

やがて
店員さんが来ました

どうしようかな
迷いのままに聞いてしまいました


実は一杯目を非常に悩んでいまして……
うーん
あの、マティーニ
最初に飲んでも大丈夫でしょうか?

店員さん
→?
→大丈夫ですよ

マティーニにしました

確か
このタイミングだったはず

続けて
店員さん
→当ホテルに宿泊ですか?

いえ
店員さん
→プリンスカードはお持ちですか?

いえ

で終了しました

このときに思い出しました
このやりとり、前回来たときもあったな、と
そして
おそらく同じ男性店員さんから
聞かれたと思います

5分くらい経過後
マティーニが来ました

中にはオリーブが2個入っています


この中のものですが
(オリーブであるという自信がなかったので濁した言い方)
いつ食べればよいでしょう?

店員さん
→お好きなタイミングでどうぞ

まぁそうなるよなぁ
と思いつつ


味変的に食べればいいですね

ここでしまったと思いました
2点あります

まず
マティーニ
メニューには
パーフェクトマティーニ
とありました
注文時、そう告げていません
ちゃんと言えばよかったかぁ

そして
この時点
フードがありません
つまり
空きっ腹に
アルコールをいれることになります

しかも
マティーニ
ドライベルモットとジン
結構度数が強め

最悪、ソフトドリンクでも
先に持ってきてもらえばよかったか

いつものごとくウジウジしながら
飲みます

うわー
やっぱ濃い!
この
胃が焼ける感覚

これが食前酒
っていうんだから
すごいよなぁ

オリーブ
3,4口目くらいで食べました

あ、そうそう
オリーブにささっている
爪楊枝のもっと細いもの
こうとしか表現できないのが悲しいです
それが
先割れて2つに分かれています

ただ
根本は1本のまま
はぇーすげーなー

そして
それをおく
白いお皿も出されました

これが結構大きい

そして
テーブル
陰陽太極図のように
重ね合わせるデザインになっています

ただ
ガッチリと合致しているわけではなく
丁度
その白いお皿を置かれた場所が
境目

ちょっと安定しません

これが
個人的に気になります

そういった意味でも
カウンター席の方がいいなぁ
と思いました

16:56
窓外
大地と空の境目
オレンジ色がかかり始めました

そして
5種チーズ盛り合わせが来ました

右隅に
小さなガラス容器があります
中には
黄金色の液体が少し

運んでくださった女性店員さんにご質問


この液体は何でしょうか?

女性店員さん
→オリーブオイルです

たまたま
近くを通りかかった男性店員さん
→はちみつ です

と訂正されます

はちみつか


どれにかければよいでしょうか?

女性店員さん
→確認してきます

めんどくさい客ですみません……!
ただ、ここは
確認しておきたかったです

やがて
先程の女性店員さん
→ブルーチーズにおかけください

なるほど
ブルーチーズね

あぶねぇ
ちょっと前にチーズを食べる機会があり
ブルーチーズを食べていました

そうでなかったら
どれですか?と聞いていたかも

17:10
窓外
先ほどと目立った変化はなさそう
東京タワー
光を放っています

えっと
バーカウンターの方面だから
東かな?
境界面のオレンジがより濃くなっています

ほー

この時点で
店内を見て回れば
場所による違いが鮮明だったかもです
店内を見て回れれば ですが

2杯目
ヴーヴ・クリコです

これ
個人的には
逃げ
です

正直、
ヴーヴでなければ
一杯目はシャンパンでした

ただ
ヴーヴは家にあるうえに
一杯3,200円です

いくらなんでもなぁ
まぁ注文することはないだろう
と思っていました

しかしながら
2杯目
場の空気に慣れていないせいもあって
安全牌に走ってしまいました

心のなかで
苦虫を噛み潰したような表情になりました

1杯目からの店員さん
ボトルを持ってきてくださいました


これから開けるのか
これは注文したのもありだったかも

店員さん
金具がついたまま
コルク栓を静かに抜きます

なにぃ!?

すぐ質問しようとしました

泡が落ち着いてからの注ぎがあります

それを待って

あの、金具をつけたままでコルクを抜くのですね
家ではずっと金具を外してから抜いていました

店員さん
→金具を外してコルクだけですと
→勢いで飛んでいってしまうこともありますので

なるほど
私も抜く時は
少しづつ、ポンッと飛んでいかないように
注意しつつでした
が、こういう方法もあるのか

勉強になります
注文して良かったです

その時
一緒にお願いした
お水

来ません
うぐぐぐ
チェイサー無しで
度数強いお酒を飲むのは
ちょっとしんどいです

事実
この時点で
酔いが進んでいるのを
自覚しました

カウンターなら
店員さんに声をかけやすい
ただ
ここテーブル席だと
ちょっと難しい

対策を考える必要がありそうです

17:17
窓外
大分
暗くなってきたと思えるようになりました

17:23
東側
はるかに見えるオレンジが
濃くなっています

17:25
窓外
ビル窓の光
車のヘッドライト
線路の照明
目につくようになりました

夜の訪れです

17:29
窓外
西側は明るさを感じつつ
東側は藍色が覆いはじめます

17:34
店内に赤い照明が
ぐえー
窓外の写真を撮る際
赤い縦線として
バッチリ映り込んでしまいます

グギギ
これまた
致し方なし

3杯目が来ました
マンハッタン

これは
予め注文すると決めていました

マティーニが
カクテルの王様
に対して
マンハッタンが
カクテルの女王

この対となる
有名カクテルを
飲んでおきたかったです

そして
ANGEL’S ENVY(エンジェルズ・エンヴィ)
のページ
マンハッタンが載っています

まさに
ということで注文しました

マンハッタン
ウィスキーが使用されている
ということもあり
濃いブラウンです
中には
オリーブが2つ入っています

一口

うっほ
なんというか
ほぼウィスキーのストレート
です

これまた
かなり度数がありそう

カクテル
そのおしゃれな見た目に反して
アルコール度数は高めですね

17:42
窓外
各所のネオンが
光っています

境界線では
若干オレンジが残っていますが
夜の様相が色濃くなってきました

トイレに行きます

あー!
こっち側だったら
夕陽が綺麗に見えたかも

無念です

席に戻る途中
TOKYO FUSION DININGを覗きます

お客さん
2組くらいか

HPで見た
テタンジェは置いていませんでした
代わりに
ジン ROKU〈六〉が置いてありました

DINING & BAR TABLE 9 TOKYO|ROKU GIN & オータムビアガーデン | DINING & BAR TABLE 9 TOKYO | 品川プリンスホテル
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/plan/table9tokyo/rokugin_autumn_2025/

> DINING & BAR TABLE 9 TOKYO
>
> ホテル最上階に位置する絶景空間、DINING & BAR TABLE 9 TOKYOで秋の夜景とともに楽しむ「ROKU GIN&オータムビアガーデン」プランが登場。
> 日本の四季に着想を得たクラフトジン<ROKU>を使ったオリジナルカクテルとともに、秋の味覚を取り入れたメニューをお楽しみいただけます。
> 煌めく東京のパノラマを眺めながら、ゆったりとした大人の時間をお過ごしください。

これかな?

17:53
窓外
境界線がなくなり
夜の帳が下りました

マンハッタン
度数強いですね
初手のマティーニと共に
かなり酔いが回ってきました

そして
チーズ盛り合わせ
結構残ってしまっています
んー
なんでだろ

マンハッタンも無くなりそう
次はどうしようかな
というところで

カウンター内にいる
男性店員さんに目配せします

メニューを貰う前に

チーズが結構残ってしまい……
これに合うカクテルを
お願いできますでしょうか?

職人風の男性店員さん
コクリ
と頷いただけで
カウンターに戻っていかれました

18:06
窓外
真っ暗です

これにて
窓外記録は終了します

10分ほどして
先程の職人風の男性店員さん
グラスを差し出されます

逆八の字グラス
氷がたくさん
薄いオレンジ色
レモンが添えてあります


こちらは……何でしょう?

職人風の男性店員さん
→スローテキーラです
→うちのチーズは重めなので
→さっぱりしたものを

ほぇー!

スローテキーラ
最初、聞き取れず
聞き直してしまいました

テキーラか
何かの罰ゲームの印象が強いお酒

どんな感じなのか

一口
んん?
意外と
今まで飲んできたどのお酒よりも
無味?というのか

スロー・テキーラ | カクテルエフ・リカー
https://cocktail-f.com/cocktails/153

> テキーラにスロー・ジンの甘み、レモンの酸味が合わさった一杯。テキーラ・ベースのカクテルの中でも人気が高く、テキーラ特有の癖がまろやかになり飲みやすい。

ほー
「テキーラ特有の癖がまろやかになり飲みやすい」
確かに
まろやか
と言えると思います

スロー・テキーラ – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A9

> スロー・テキーラとは、冷たいタイプのロングドリンクに分類される、テキーラをベースとしたカクテルである。なお、英語の綴りは、Slow Tequilaの誤記ではなく、Sloe Tequilaで正しい。スロー・テキーラの「スロー」は、遅いでなく、スローベリーのスローである。

Slowではなく
Sloeなのか

スローベリー | WELEDA(ヴェレダ)公式サイト
https://www.weleda.jp/wordpress/about/lead-plants/herb/sloeberry/?srsltid=AfmBOoqPTk8eRsZDTZ8c1f6n5ayKSbVDZ4a_o1BgUZZ0VsfRqavS1c1W

> スローベリーという果実については、日本人の皆様にあまりなじみのない果物かもしれません。しかし、お酒(特にカクテル)の好きな方は、スロージンの原料としてよくご存知だと思います。スロージンとは、スローベリーを漬け込んでつくったリキュールのことです。鮮やかなローズ色をしていて、甘酸っぱいスローベリーの香りと、その優雅な風味が特徴です。このお酒を使った代表的なカクテルが、喜劇王の名前に因んで付けられたチャーリーチャップリンです。その作り方は、スロージン・アプリコットブランデーとレモンジュースを同量ずつ混ぜてシェイクします。オンザロックで飲むのがおすすめで、華やかな中にも苦味のきいた飲みやすいカクテルです。

スロージンとはどんなお酒?イギリス発祥のフルーティーなリキュールを紹介!|たのしいお酒.jp
https://tanoshiiosake.jp/11469

> 伝統的なスロージンは、ジンにスローベリーを漬け込み、加糖して造られます。そのためスロージンの味わいは、ベースとなるジンの香味にスローベリーのフルーティーな酸味や渋味がもたらす深いコク、砂糖やシロップ、蜂蜜などのやさしい甘味が調和した、絶妙なテイストになります。
>
> スローベリーの濃い赤紫色が溶け出したスロージンは鮮やかなルビーレッド色。飲む人の心まで華やかにしてくれそうな美しい色合いです。

ほぅ
HPの瓶の画像
「鮮やかなルビーレッド色」
です

話を戻します

確かに
この味わいなら
濃いめのチーズも
洗い流してくれそうです

こういう
自分一人では
到底知りうることのできない情報に
触れることが出来る

バーで飲む大きな利点です

先程の
職人風の男性店員さんに

とても爽やかでした!ありがとうございます
と感謝を伝えます

職人風の男性店員さん
言葉はなく
ただ
僅かに広角が上がったのを
確認しました

うふふ
やはり
職人さんからの言葉は不要ですね

18:27
同フロア
お客さん
眼の前の女性4人組しかいません

私の席の後ろ
誰もいないようです

この時間だと
まだお客さんの入りは
少ないようです

その分
ゆっくり過ごせます

とはいえ
お客さんがいたとしても
周りに聞こえるような声や歓声は
聞こえてきません

流石
というべきでしょうか

このタイミングあたりかな
お水を
とお願いしたら
ペリエが来ました

うーん
お水だけで良かったのですが
こちらの言い方が不味かったかな
以降
チェイサーをお願いします
に切り替えました

テーブル上のお皿
チーズがまだ残っています

チーズと言ったら
やっぱり
赤ワイン

多分、最初にカード類を
説明された
男性店員さんだったと思います
その方にお声がけ


すみません……チーズがまだ残っていまして
店員さんなら、赤ワインで
どれを飲まれますか?
と質問してみます

男性店員さん
私の差し出した
タブレットを見て
→そうですね……
僅かに逡巡した後
一旦去っていかれました

程なく
一本のボトルを携えて
戻ってきます

プリンスホテル オンラインショップ – シャトー・プリウール・ド・ラ・コマンドリー(赤)
https://shop.princehotels.co.jp/shop/products/chill_CSS-PLC
ヴィンテージ 2015

赤ワイン
グラスのラインナップは3種
値段の差は勿論ありますが
個人的には
どれでもいいかな
と言う気分でした

その中で
メルローをチョイス
されるとは
ちょっと意外でした

一口
むむっ
これは
柔らかい味わい

チーズが進みます

そうそう
チーズ
最初の聞いたはちみつ
ブルーチーズに垂らして
パクッ


うめぇーーー!!!!

それぞれ別々に味わっても
十分美味しいです
ただ
同時に口の中に入れることによる
相乗効果

正しく
マリアージュ
に相応しいです

男性店員さんに

先程の赤ワイン、柔らかい味わいでした

感想もお伝えしました

18:49
前にいたお客さんも退店された模様

本当に人が少ない

店内
静かにBGMが流れるのみ

なんという
贅沢な時間

当時
かなり酔っていたので
そう思えませんでしたが
今振り返ってみれば
あの時間
あの空間を
満喫していました

そんな
酔いが回っている状況

このままで終わって良いのか

何がいいたいのかというと
前回食べたパスタ
あの美味しさ
また味わいたい

次、いつ来れるか
そう考えたら

注文していました

メニューをざっとしてみていませんでした
ともかくキノコ
があるのは分かっています

レシートには
「スパゲッティ」
としか記されていません

HPのメニューには
たっぷり茸のスパゲティー ボスカイオーラ
とあります

ボスカイオーラ?
なんじゃそりゃ

よくわからんですが
キノコは好きです

ボスカイオーラとは何?特徴や自宅で作れるレシピをご紹介  | デリッシュキッチン
https://delishkitchen.tv/articles/2339

> ボスカイオーラとは?

> ボスカイオーラ(boscaiola)とは、きのこが主な食材であるイタリア料理のことです。ボスコ(bosco)には森という意味があり、ボスカイオーラ(boscaiola)は木こり風というイタリア語に由来します。
>
> 一般的にはパスタの種類のことを表すことが多いのですが、ピザに使われることもあり、ボスカイオーラ=パスタというわけではありません。

「ボスカイオーラ(boscaiola)とは、きのこが主な食材であるイタリア料理」

ほー

> ボスカイオーラの味わいや香り

> ボスカイオーラはきのこをふんだんに使っているので、きのこの豊かな香りと濃厚で深みのある旨味を楽しむことができる料理です。発祥地といわれているイタリア南部の方ではトマトベースの味付け、北部の方では生クリームベースの味付けだといわれています。

地方により
味付けが変わるのですね

今回
差し出されたお皿
トマトベースでした

今思えば
酔った状況で
トマトベースのパスタを食べるのは
結構危険でしたね

キノコ
サイズ的に
マッシュルーム

ぶなしめじ
かな?

2~3cmサイズの
半分にカットされた
キノコがゴロゴロ入っています

一口
!!!!


うまい

キノコに
ソースが存分に染み込んでいて
噛むと
じゅわっと溢れます
茸の旨味成分と合わさって
何とも言えない幸福感に包まれました

写真を見ただけでも
喉が鳴ります

前回は
メカジキのシチリア風パスタ
だったかな

今回はトマトベースということで
また違った味わいです

あまりに美味しいので
近くを通った若い店員さんに話しかけました


店員さんすみません!
このパスタ、食べたことありますか?

若い店員さん
→ありますよ


これに合うワインをお願いできますか?
先程は赤を飲んだので、白で!

若い店員さん
こちらをお持ちになりました

プリンスホテル オンラインショップ – シャブリ グラン・クリュ ブーグロ(白)
https://shop.princehotels.co.jp/shop/products/chill_GCB-W
ヴィンテージ 2022

相当酔いが回っているので
残念ながら味は覚えていません

ただ
この美味しいパスタに相応しい
素敵なワインでした
シャルドネ100%というのも良いですね


当時何を考えていたのか
もう思い出せません

職人風の男性店員さんに

すみません!一番得意な
カクテルをお願いできますか?

注文しました

10分くらい経過
幅広で
底の浅いグラス
赤オレンジの
鮮やかなカクテルです


これは……

職人風の男性店員さん
→ジャック・ローズです

ジャックローズ | カクテルガイド | アサヒビール
https://www.asahibeer.co.jp/cocktailguide/recipe/index.psp.html?ID=1010400395

> すっきりと甘酸っぱい味もさることながら、ネーミングの由来にもなっている不思議なローズ色が魅力的です。

まさに
甘酸っぱさが
〆にピッタリでした

美しい深紅のカクテル「ジャックローズ」とは?作り方を元居酒屋店長が伝授 – macaroni
https://macaro-ni.jp/77015

> ジャックローズのカクテル言葉は
> ジャックローズのカクテル言葉は「おそれることのない元気な冒険者」。情熱的なカクテル言葉かと思いきや、ジャックローズの赤色はエネルギッシュな意味合いなのです。アメリカの開拓時代に誕生したドリンクのため、男の力強さを感じますね。

「おそれることのない元気な冒険者」

うわー
そこまでの意味があったのかは不明ですが
とても素敵なカクテル言葉ですね

ぼちぼち
お会計のお時間です

白ワインチョイスの
若い店員さんに

シャブリ合いました!

若い店員さん
→若干にんにくが入っていますが


(食い入るように)
それがまた合いました!

完全に酔っ払いですね

最後
職人風の男性店員さんに

カクテル、爽やかでした
ありがとうございました!

と伝えて
退店しました

お会計
3万円オーバーです
カバーチャージ1,500円
プラス
サービス料13%
大きいですね

■感想

どうしても
避けて通れない
金額
それのみを見ると
中々に
難しい評価となってしまいます

ただ
それに見合っただけの
時間を過ごせたか
そこは
そうでもあり、そうでなくもあり
でしょうか

これは
当時の私の嗜好が
大きく影響しています

単純に
甘いお酒はもういいかな
というのと
引き続きワインをメインに飲んでいます
その2つの要素があります

とはいえ
一人では決して到達できない知識
新たなカクテル
そして
一時とはいえ、
とても静かな時間を過ごすことができた
という事実

カウンター席が良かった
と書きましたが
テーブル席の方が
良かったかもです

あの時間
思い出すだけでも
幸せに包まれます

更に言えば
この体験が
次なるステップに繋がるかも
と思えば

有意義な体験だった

言うことが出来るかと思われます