「カレー機関」28th Sequence – イープラス
https://eplus.jp/sf/word/0000160672
カレー機関28thについて
C2機関側から
かなりの発信がありました
その為
別ページに
ピックアップしたものをまとめています
個人の感想がメインですので、
その点何卒ご容赦くださいませ
記憶は既に彼方
メモを読み解きながら書きますが
どうやっても思い出せない部分は
そのまま載せます
2023年11月22日当時の感想です
今となっては……
という情報もありますが
同じくそのまま載せます
艦娘遊撃隊
前半 春雨さん
後半 明石さん
悲しみと満足感
この2つが混ざりあった回でした
春雨さん明石さん
カレー機関員さん
提督の皆様
ありがとうございました!
■天候
気温 18度
晴れ
雲一つ無い快晴
だいたい悪天候なカレー機関という
私にとっては珍しく良い天気
暑くも無く寒くもない
11月にしては過ごしやすい気候です
■前半
春雨さん
開幕説明
春雨さん
→グッズですが
→1?番の時雨姉さんのバッチと
→(あと何かが)バツが付いていますが
→在庫復活しました
時雨姉さん呼び
良い
春雨さん
ほとんど会話は発生せず です
前半
1Fフロアはとても静かでした
春雨さん・カレー機関員さんはおろか
提督同士も
会話がなかったんじゃないか?
くらいでした
あ
違うか
1~4番提督と
5番提督は
話していたかな?
春雨さん
確か
播州一献かな?
注いでもらった後
シールを受け取っていません
少し経過してから
春雨さんすみません!
先程注いでいただいた日本酒の
シールをまだ頂いていないのですが……
と話しかけます
春雨さん
→あ すみません!
と
時雨パーカーの
右ポケットから
おもむろにシールを1枚
取り出されました
ほぅ
そこから取り出すのか
と思いました
交代間際
ようやく食も
落ち着いてきて
春雨さんを見ることができました
むむむ
白露型のスカート
結構短くないです??
もちろん
そんなことを口に出せるわけもありません
一人
考えていました
前半後半交代時
春雨さん
とても無難な挨拶をされます
2Fへ上がる前
シュビっと
敬礼を行います
カワイイ
春雨さんとは
ついぞ
会話が発生しませんでした
しかしながら
実は
結構春雨さんに感謝しています
何故かというと
シール
実は
私が密かに欲しい
と思っているシール
春雨さんが
割とピンポイントで
配ってくれるからです
今回でいうと
熊野丸
秋刀魚祭りmode
前回入手できませんでした
今回手に入らなかったら
トレードしてても
手に入れるつもりでした
それが
春雨さんから
早い段階でいただくことができました
ヨカッタ
これで
心理的に大分余裕ができました
春雨さん
いつもありがとうございます!
■後半
明石さん
明石さん
登場後
1~2番提督に対して
→後段も当たったんですねー!
と話しかけていました
見ると
1~2番提督は
女性お二人
むむっ
もしや
声の妖精さん??
凝視しました
おそらく違うかなぁ
その後も
話が盛り上がっているようで
明石さん
5分くらいかな?
留まっていました
いいなぁ
明石さんも
パーカーを着用
→サイズ確認せずに着ちゃいました!
そして
結構大きめなサイズらしく
なんだっけな、
横の部分が~
というような話をされていました
明石さん
チーズおろし時
チーズがない
ということで
待ちます
その間
明石さん
手持ち無沙汰な感じ
話しかけようか迷いました
が
いつチーズが来て
おろしが開始されるか
わからない
そのため、ここは我慢しました
やがて
チーズおろし
やっていただきます
上手い!
春雨さんと同じく、
ほとんど器から溢れません
これくらいで!
と明石さんが切り上げようとします
私
もう少しお願いします!
前に山雲さんにやっていただいたとき
すごい量をおろしてもらいまして……
すると
明石さん
もう少しだけ
おろしてくださいました
思わず
熟練機関員さんですねと
呟いてしまいました
チーズおろしが終わり
引き上げようとする瞬間
明石さんに話しかけます
今日は11/22
いい夫婦の日
前、赤淀編成でした
ので
今日も赤淀なんじゃないかと
期待していました
明石さん
この時
大げさかもですが
一瞬、苦悶を表情を浮かべました
明石さん
→すみません……
→うちの大淀が滅多に来なくて
→後で言っておきますね!
私
いえいえ!
勝手に期待していただけなので……
そうです
実は
2年前の11/22
カレー機関初?の
明石・大淀編成でした
それを受けて
実は今日も
そうなるんじゃないか?
と
こっそり期待していました
残念ながら
そうならなかったわけですが
明石さんのセリフ
「うちの大淀」
このワード
完全にご夫婦の口調でした
それが聞けただけでも
来た甲斐があったかなと思いました
やがて
明石さん
改修成功です
と
ゲーム中のBGMを再現してくださいます
こういうところ
さすが明石さんです!
その後
やっぱり
結構酔いが回ってきたのか
明石さんに
どうしてそんなに素敵な笑顔が
できるんですか?と
聞いてしまいました
明石さん
心底戸惑った様な
はにかんだ笑顔で
→ええっとー……
→不思議な力ですね
と
仰ったかな
ちょっと
ここなんと言ったかは
正確に覚えていません
明石さん
→艦娘はこの笑顔で提督を~
と仰っていたような気がします
正確に覚えていない
自分の鳥頭を嘆くしかないです
私
あまりの眩しさに
明石さんを直視できません
と
またまた
応えてしまいました
お恥ずかしながら
これも事実です
すると
明石さん
→では、私が提督を直視しますね!
と
こちらを
まじまじと見つめてきます
やめてー
とばかりに
おもわず顔をそらしてしまいました
明石さんに
直視されて平然としていられるほどの
胆力は私にはありません
明石さんの笑顔
眩しい
人を惹き付ける輝き
まさに
太陽のようです
私には
眩しすぎるくらいです
■カレー機関員さん
僅かながら
お話できました
ボルドーさん
会計確認のときかな?
カレー機関員さん
ネイル
とても鮮やかな
深い赤色?でした
思わず聞いてしまいした
私
れーかさんすみません!
ネイル、深みのある
とてもきれいな色ですね
何色なのでしょうか?
カレー機関員さん
→えっと……
→ボルドー色?でしょうか
ボルドー色
今思えば
色のたとえとしては
結構極端なワードだと思います
ただ
ちょうどというか
ワインに飢えていた私にとって
干天の慈雨のごとく
すっと染み渡りました
ボルドー色!
素敵ですね
とおもわず口からでてしまいました
ラストオーダーかな?
雅楽代を注いてくださった
カレー機関員さん
お
この方
春雨さん(妹)さんです
注ぎ終わったあと
私
れーかさんすみません……
やっぱり春雨さんに似ていません?
と
またまた聞いてしまいました
カレー機関員さん
まさに
笑顔が溢れるという感じで
→いえいえ!
私
春雨さんの妹さんだったり
しませんよね?
カレー機関員さん
→とんでもないです!
→……前にもお話されましたよね?
え
これには
私自身が
驚かされました
確か話したのは
2ヶ月以上前
その話を覚えていてくださったとは
れーかさんにとって
ご迷惑じゃなければ
良かったのですが
と思いつつ
おべっかでもなく
似てる
と思いましたので
そこは単純に嬉しく思いました
人に覚えてもらえるのは
やっぱり嬉しいものですね
最後の方
春雨さん(妹)さん
今回不参加の
6・7・10番提督席に配膳された
前菜類を下げています
お
私
れーかさんすみません!
その下げようとしている前菜類なのですが
れーかさんたちで
食べる
というふうになるのでしょうか?
カレー機関員さん
→いえ、ほとんど廃棄しますね
→ちょっとだけ食べますが……
ウワー
廃棄しちゃうのか
もったいない
まぁ
1時間以上
手つかずだったわけですし
色々な観点から
廃棄せざるを得ないかもしれません
私
もったいないですね……
カレー機関員さん
→そうですね
→仕方ないですが、廃棄しちゃいます
致し方なし
ですね
■提督談義
10番提督
欠席です
実は
入店前の確認時
9番提督が
私のちょうど前で
受付をされていました
その際
「相方は急用(ちがったかも)で来れず~」
と
いつものオニーサンに話しているのが
聞こえてきました
その時は
可哀想に
と思いました
9番提督
あ
受付の際
私の前に対応していた方です
まさか
私の隣の方とは
というわけで
右隣の提督が不在でした
加えて
左隣りの
12番提督
ご自身から話を振ってくる
という方ではなく
であれば
こちらから話しかけよう
と思っていました
そして
最後の方
ダブったシールを並べて
なにか交換されますか?
と言ったところで
明石さん
クローズの挨拶です
ええっ
思わず時計を見ます
17:50ごろ
まだ早いような……
その時
何を勘違いしていたのか
18:00ごろ終了と思っていました
完全にペース配分を間違えました
ああああああああああああ
12番提督にもお詫びします
私
すみません……
もっと早く話しかけるつもりが
終盤間際になってしまって
12番提督
いえいえ、大丈夫ですよ
うーん
なんで終了時間を18時頃と
勘違いしたのか
自分でも
首をひねるしかありません
■料理&お酒
常設メニューを除き
日本酒
ほぼ制覇できたかと思います
これも
私にとって
異例のことです
なぜなら
日本酒
慣れたとはいえ
進んで飲むお酒ではないからです
しかも
れーかさんもいない中という
よく頑張ったなぁ
と思います
・他のテーブル
5~8番テーブルかな
ズイカ
と言う言葉が
3回くらい聞こえてきました
ズイカ
なんだろう?と思ったのですが
初日気になる情報
瑞花
取り上げていたのを思い出しました
あー
雅楽代【純米代吟醸】瑞花
うたしろのことでしょうか
れーかさんたちも
ズイカ
でオーダーを受けていました
通じているのなら
いいのかな
■お酒
・播州一献【純米】超辛口
【公式】山陽盃酒造株式会社 | 日本酒「播州一献」、シードル「ロンロン」醸造元|通年播州一献 超辛 純米
http://www.sanyouhai.com/product/banshuikkon-junmai-chokara/
正直
雅楽代が一番美味しい
と思えていました
その為
頼まなくてもいいかなぁ
と考えつつ
折角だし注文してみるか
と言う気持ちになりました
一口
うおっ!?
これ好き
ちょっと説明が難しいのですが、
やっぱり雅楽代の方が美味しいかもしれません
ただ
この超辛口
私が「好き」という味わいです
なるほど
自分は辛口が好きだったのか
と
自分のことながら
それを知ることが出来たのは
大きな収穫でした
・紀土【純米吟醸】しぼりたて
紀土 純米吟醸 しぼりたて 720ml | 紀土(平和酒造) | 酒専門店鍵や
https://www.sake-kagiya.com/view/item/000000000139
播州一献で
自分の志向が把握できた今
紀土まではいいかなぁ
と思いました
ただ
ここまで来たら
いってしまおう
ということで注文しました
一口
うわぁ
さわやか!
> 和歌山県海南で醸される人気銘柄・紀土よりしぼりたて新酒のご紹介です。その年に収穫されたばかりの五百万石を使用。2種類の酵母をブレンドして使用し、新酒らしいフレッシュな吟醸香を持ちながらも、紀土らしいソフトな質感を見事に両立させました。
フレッシュでソフト
本当に
この記載通りです
いやー
一口に日本酒といっても
本当に色々あるものですね
これまた
嬉しい学びでした
■その他
・席
11番です
この席と、隣の10番もかな?
眼の前に
お酒の瓶が入った
デカい容器があります
カウンターからだと
結構な障害物
その為
各種配膳やお酒を注いでもらう際
遊撃隊およびカレー機関員さんが
大変そうにしているのを何度も見ました
お酒のラベルを確認するには
絶好の席なのですが
Sequenceの終盤では
あまり有り難みがない席でした
・入口近くの席
ロマンスグレーの提督がいらっしゃいました
60~70代?
私が見た中では
最高齢の提督かと思われます
この方も
カレー機関を応募→当選されたのか
色んな方が
カレー機関に来られるのですね
・会計確認
注文していない
烏龍茶
および
雅楽代
それぞれ一杯ずつ
余計にカウントされていました
烏龍茶はともかく
雅楽代
間違えて
2回分来てしまったのが
そのまま計上されてしまったのかな
会計時には
結構酔っていることもあり
まぁ間違いないだろう
と斜めに聞き流していると
思わぬことがあります
このときばかりは
意識を無理やり起こして正解でした
カレー機関員さん
確認します
と
カウンター内のオーダー表を
見に戻ります
その後
申請したそれぞれ一杯分は
取り消されました
明石さんに
雅楽代をオーダー
その後
5分くらい経過
お猪口が来る様子もないので
カレー機関員さんにその旨を告げて
注いでもらいました
まー
明石さんに注いでもらいたくて
声をかけたという
欲がありましたので
何ともですが、
ことカレー機関では
お酒がなくなったら注文
では
飲みの流れといいましょうか
それが途絶えてしまうときがあります
無くなる少し前に
お声がけしたほうが良さそうです
■秋刀魚アヒージョパン
後期B型にモデルチェンジ
ということで
購入
レシート表記
および
シール
変わらず?かな
九部 零様
中身もあまり見ずに
チーズをトッピングして
レンチンしました
一口
あら
結構トマト味が強いです
そして
秋刀魚成分
大分鳴りを潜めている印象です
その為
単純にトマトパン?という言い方は
正しくないのですが
私が他の表現を知らないので
そうします
トマト
プラス
チーズ
これ、かなり私好みの味でした
買ってよかったです
肝心の秋刀魚について
やっぱりパンには合わないかなぁ
という持論は変わらずです
■〆
よー
ネジ!
明石さん
1F入口近くに来て
提督のお見送りをしています
最後
私から
明石さんに
今日は素敵な笑顔を
ありがとうございました!
とお伝えしました
その前
明石さんの横顔
とても素敵でした
以上です
今回
正反対の気持ちに揺れる回でした
まず
会いたい人に会えない
遊撃隊の皆さんは
こちら側ではどうしようもないです
具体的には
れーかさん
28th秋刀魚祭り
秋刀魚祭りでもあるとともに
日本酒祭りでもありました
その絶好のタイミングで
1度も会えず
今日
1F
今日こそはと
密かに期待していただけに
入ってすぐ
見回して
いらっしゃらないことを確認
小さく
ため息を漏らしました
悲しいを通り越し
カレー機関に参加したいという意思
その根幹にまで
達しようというものでした
振り返ってみると
どうしてもテンションが低くなり
全般的に
会話が出来て居なかったと思います
その分
明石さんの笑顔には助けられました
笑顔のエネルギー
すごいです
それとは別として
料理とお酒
楽しめました
前半
春雨さんということもあり
フロアがとても静かです
自然
私も、いつもより
料理とお酒に
集中することが出来ました
特に
日本酒
れーかさん不在ということもあり
お酒もそんなに飲まなくていいかぁ
と思いました
結果として
出来たら良いな
と思っていた、新メニューの日本酒
あらかた飲むことが出来ました
何度も食べてきた
秋刀魚和御膳改二
そして
きがき
日本酒を楽しむには
最高のお供
そして
秋刀魚の塩焼き
何度食べても美味しいです
キタニ水産様には
感謝することしきりです
そういったことがあり
100%とは言えないですが
自分のペースで
飲食を楽しむことが出来ました
更に言えば
普段飲まない日本酒
6杯?でいいのかな
ちょっとカウントに自信がないですが、
それほど飲んだにも関わらず
殆ど酔いが後を引かなかった
これは本当に不思議です
・自分のペースで飲めた
・和食のみでお腹に負担にならなかった
・サイドメニューをどか食いしなかった
など
いくつか要因を考えることが出来ますが
これ
という決め手に欠けていると思います
トータル
悲しみつつ
満足感に包まれていた
という
不思議な回になりました
以下、同じ回に参加されたと思われる提督を
ユーリカ様
waiwai様
ありがとうございました!