アンデッドアンラック – 戸塚慶文 NO.181 一分

たまに
艦これ以外の
全く関係のない作品に触れてしまう時があります
どうかご容赦ください

さて

本来なら?
リップとラトラ
この二人がフォーカスされる話

しかしながら
久々のアンディ
そして
最後のページ

うわあああああ

黒い!
そしてこの紋章?
不滅を思い出します

ホント
どうなっているのかこの作品

先が予想できない
ということが面白さに繋がるのなら
全くもってこの作品
とどまるところを知らない

「高級ワインの法則」温暖化で崩壊 注目浴びる「北限」越えの新興産地(2023/10/20)

「高級ワインの法則」温暖化で崩壊 注目浴びる「北限」越えの新興産地(猪瀬聖) – エキスパート – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/425bed2ca588f0dcea66021d24fea6bbb60c653c

ワイン
まだ分からないことだらけです
なので
気になった点だけ

> 地球温暖化の影響で、これまで寒過ぎてブドウがよく育たなかった北緯50度付近のボーダーライン上や、それより北の地域が新たな高級ワインの産地として脚光を浴びているのだ。中でも専門家が特に注目するのがカナダ。

へぇー
カナダワイン
全然知りませんでした

> 最後に、注目される理由をもう一つだけ挙げるとすれば、自然環境やマーケットの変化に柔軟に対応できる点だろう。

> 温暖化はオカナガン・バレーに限ったことではない。シャンパーニュやモーゼルなど欧州の北限の産地でも起きており、平等に恩恵をもたらすはずだ。だが、欧州の伝統ワイン産地は、使用できるブドウ品種や栽培・醸造方法が産地ごとに細かく規定されており、各ワイナリーは、産地名をボトルに表示したければ、それに従わなければならない。
>
> 気温がちょっと上がったからといって、勝手にリースリングを引き抜いてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えることはできないのだ。変化に柔軟に対応しすぎると、伝統産地としてのアイデンティティーやブランドイメージを失うリスクもある。大きなジレンマだ。
>
> その点、オカナガン・バレー、さらに言えばカナダの他の産地や米国、南米、オセアニアなどの新興ワイン産地は欧州のような厳格なルールがないため、自由な発想でワイン造りができる。それが強みでもある。

「気温がちょっと上がったからといって、勝手にリースリングを引き抜いてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えることはできないのだ」

引き抜いて植え替える
すごい発想

> 日本でカナダワイン専門店「ヘブンリーバインズ」(東京・渋谷)を経営するカナダ人のジェイミー・パクインさんは、「高級なカナダワインはエレガントなスタイルのものが多く、日本人好み。エレガントだから和食にも合わせやすい」と話す。

ほー
ちょっと気になりますね

カナダ産ワイン専門店 Heavenly Vines (ヘブンリー・バインズ)
https://heavenlyvines.com/

うーむ
白で安いのはありましたが
赤・スパークリングともに
私基準では高め

13thストリート プルミエ キュヴェ 2015 2015 : カナダ産ワイン専門店ヘブンリーバインズ
https://heavenlyvines.com/wines/product_detail.cfm?pdtID=13860

これが気になりました
いつか機会があれば飲んでみたいです

【サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん】完全非公開だったエリアにテレビ初潜入!海上自衛隊全面協力のもと“巨大船”の内部へ(2023/10/14)

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日)
https://twitter.com/hakasechan_5ch/status/1713049813883994544

テレ朝POST » 完全非公開だったエリアにテレビ初潜入!海上自衛隊全面協力のもと“巨大船”の内部へ
https://post.tv-asahi.co.jp/post-231686/

たまたま見たら
護衛艦さみだれが映っていました

そのまま流れで見てしまいました

砕氷船しらせ
ラミング航行
宗谷実装時にで知った覚えがあります

お酒を飲みながらだったので、
結構記憶が飛んでいます

2点だけ

大沢たかお_official様

まさか出演するとは

映画沈黙の艦隊
出演に際し
潜水艦についてとても勉強されたようです


てつのくじら館

巨大船博士ちゃんこと中村一朗太君との
二人の会話

・潜水艦のトイレ
何故こんなにきれいなのか?

→雫一滴でも
あったとしたら
艦内浸水している可能性あり
その異常をいち早く発見するため
でしたっけね?

そして
・砕氷船しらせ退艦時の
中村一朗太君の手紙

「船の設計士になって造船業界に恩返しする」
でしたっけね

福井静夫氏を思い出しました

中村一朗太様

フランスが巨額の費用をかけて「超大量のワインを廃棄」する理由(2023/9/1)

クーリエ・ジャポン

フランスが巨額の費用をかけて「超大量のワインを廃棄」する理由 | 「ワイン離れ」だけじゃない、ワイン生産者に吹き荒れる逆風 | クーリエ・ジャポ
https://courrier.jp/news/archives/336610/

フランスが巨額の費用をかけて「超大量のワインを廃棄」する理由(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f9900ae821e98e4b8e8f38f9c11a274517b7e6

> フランスで、オリンピックサイズのプール100杯分以上のワインが廃棄されようとしている。しかも、それにかかる費用は約2億1600万ドル(約316億円)にもなるという。

単純に思ったこと
もったいないー
シャンパンもなのかなぁ

ちょうど昨日飲んだということもあり
捨てるくらいなら飲みたい

> これほど大量のワインを廃棄するなど、馬鹿げた話に聞こえるかもしれない。だが、そこには明快な経済的理由がある。近年の世界情勢の影響もあり、ワインの製造コストが高騰する一方、ワインの消費量は減少しているのだ。

「ワインの製造コストが高騰する一方、ワインの消費量は減少している」

> 生産者らはこの資金を使って、ワインを純粋なアルコールに変える予定だ。アルコールは、清掃用品や香水など他の製品に使われるという。

廃棄ではなく
アルコールに変えるのですね

> フランスのケッジビジネススクールで食品とワインを研究する経済学者オリヴィエ・ジェルゴーによると、ワインの消費量の減少は、いまに始まったことではない。
>
> フランスにおけるワインの消費量は、平均的なフランス国民が年間約136リットルを飲んでいた1926年のピーク時以来、激減しており、現在では約40リットルにまで落ち込んでいる。飲み物の選択肢が豊富にあるため、消費者がワインを選ぶことはますます減っているようだ。

「1926年のピーク時以来、激減しており」
ピークが100年前という

「飲み物の選択肢が豊富にあるため」
流石に100年前と比べたらそうなるか
ワイン
一瓶の量が結構ある上に
一度開けたらその後がめんどくさいですからね

> 消費量の急減にともない、製造コストは上昇。加えて、インフレの影響もある。特に、コロナ禍でバーやレストラン、ワイナリーの数が減って以来、製造コストの上昇に拍車がかかっている。
>
> それだけではない。ウクライナ戦争もまた、肥料やボトルなど、ワイン製造に欠かせない製品の出荷に支障をきたし、業界に影響を与えた。
>
> さらに、気候変動という問題もある。ワイン生産者たちは新たな収穫スケジュールに適応し、さらなる異常気象を考慮する必要に迫られている。

それ以外にも
コメントで、他の国のワインでも
安くて美味しいものがあるというのもありました

確かに
新世界のワインでも
引けを取らない美味しさのものがあります

うーん……

TIEMPO-ティエンポ-【飯野大祐】

飯野大祐様

[第1話] TIEMPO-ティエンポ- – 飯野大祐 | となりのヤングジャンプ
https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156632992653

この漫画に対する
感想を書くことを控えてきました
何故なら
未熟な私では、各話を読んだ気持ちを正確に表現することが
出来ないからです
その為、ずっと心の中だけで留めてきました

ただ
#144 勝負のカウンター
を見終わった直後
書かずにはいられませんでした
家城先輩の顔

一言だけ
サッカー漫画の中で一番好きです

特に印象深い話

#121 軋轢

話数が違っていたらごめんなさい
二人のすれ違い
この、ほんのちょっとかけちがっただけで
というのがもう
見ていて辛い
でも心動かされました

#52 別の能力

この話のカタルシスときたら

#18 オーバーワーク

この話が一番好きかも

ヤングジャンプ連載時
最終ページの煽り文
秀逸です
微妙に違っているかもですが
今でも焼き付いています

「戦慄 5秒前―――
その時、一体何が起こった!?」

ドキドキとワクワク感
翌週の驚愕たるや

【艦これ速報様】【一般】趣味がないなら資格試験受ける趣味とかどうだ

https://kancolle.doorblog.jp/archives/60093971.html

> 644: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:03:24 ID:JE.ve.L4
> 趣味がないのがつらい
> 艦これも無理のない程度にやってるだけだ死ね…

> 712: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:07:44 ID:vk.qo.L1
> 資格試験受ける趣味とかどうだ
>
> 形に残るぞ

暇なら資格試験
たまーに聞きますが、
勉強をする気力がないです

> 726: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:08:48 ID:vk.qo.L1
> >>713
> 知識が増えて、認めてもらえて、形に残って、話の種にもなる
>
> 割と趣味としてはいいと思う
>
> 717: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:08:20 ID:HT.i8.L56
> >>712
> 受けるなら何がいいんだろう、ひよこ鑑定士?
>
> 725: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:08:47 ID:Hz.ki.L28
> >>717
> 割と簿記とか
>
> 日本が資本主義である以上腐ることはないでち
>
> 739: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:09:17 ID:GW.l7.L28
> >>725
> 「簿記が必要ない世の中にする」
>
> 革命はこうして始まったのである
>
> 751: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:10:20 ID:HT.i8.L56
> >>739
> テンションが上がるタシュケント

いど鎮守府かな
ダッツを上げれば黙りそう

> 757: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:10:42 ID:vk.qo.L1
> >>717
> 実務的なのなら、簿記、危険物、消防設備士とか?
>
> 趣味的、教養的なのなら、温泉ソムリエ、ECO検定、秘書検定
>
> 秘書検定2級なら面接もないし、合格したらカードで合格証貰えるぞ
> なお試験会場は若い女性ばかりで肩身は狭い

温泉ソムリエ
というのもあるのですね

温泉ソムリエ協会(温泉ソムリエ公式サイト)
https://onsen-s.com/

> 769: 名無しさん@おーぷん 23/01/09(月) 21:11:25 ID:7M.ve.L28
> >>717
> 趣味も実益も兼ねるなら英語とか?

やはり英語か
この前のフリートウィーク海外艦艇公開で
痛感しました

コメント一覧

> 5 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 18:38 ID:FPjGEfKY0
> 法律は寝る前に勉強すると寝付きが良くなるぞ

> 7 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 18:52 ID:IGVy2DpI0
> >>5
> それ勉強してる途中で寝てね?

こういうコメント好き

> 8 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 18:55 ID:vNxUJMI80
> 趣味は多い
> が、金は無い
> 趣味無いと金は貯まるんだろうなぁ

んー
どうなんでしょうね

> 11 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 19:26 ID:ozw3lkQC0
> 医療系の大学2年生だが関係ないロシア検定の為に勉強してるぞ
> 高校からロシアは趣味なんだ
> 現実だと言えなくなってきたから悲しい。

悲しいですね

> 12 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 20:38 ID:jNK3kJrL0
> 外国語はいいぞ
> マイナーな言語でない限り実用性しかない
> まずは英語ができるようになれば、英語を第二言語にしてる人からその人の母国語を教えてもらえる
> お礼に日本語を教えてあげれば金はかからん
> 自分の母国語や英語に翻訳されるより早く日本のアニメ見たいから日本語覚えたいって外国人はSNSでなんぼでも見つかる

「自分の母国語や英語に翻訳されるより早く日本のアニメ見たいから日本語覚えたいって外国人はSNSでなんぼでも見つかる」

へぇー
そういうものなのですね

> 14 艦これ速報@名無しさん 2023年01月10日 21:04 ID:FhJAxvkX0
> 年齢一桁の頃からやってるという事もあるが、楽器は良いぞ。仲間と演奏しても楽しい。自分独りで弾いても楽しい、ボランティアでコンサートしても楽しいし喜んでもらえる。ストリートで弾いても大会に出ても楽しい。何歳からでも始められる。続ければ続けるほど弾ける曲、弾きたい曲が増えていく。
> 難点は金はある程度必要なこと……

音楽ができる人も憧れます
やはりと言うか 楽器は高そうですよね

長距離移動のコスパ感、もはや夜行バスより「フェリー」? 快適で高速、大部屋イメージも払しょく

Merkmal(メルクマール)

コスパがいい長距離移動、もはや夜行バスより「フェリー」の時代到来か | Merkmal(メルクマール)
https://merkmal-biz.jp/post/19914

東京九州フェリー
新門司―横須賀間
に絞ります

東京九州フェリー
https://tqf.co.jp/

気にはなっていましたし
正直一度は乗ってみたいです

佐世保でのリアイベ時に
利用できたら最高です

ただ
個人的に考えざるを得ない点があります

・所要時間(新門司港へのアクセス含む)
・出発時間
・料金
・トイレ

・所要時間

運航ダイヤ・スケジュール – 東京九州フェリー
https://tqf.co.jp/time_schedule/#time-schedule

> 横須賀
> 23:45発
> 新門司
> 翌日21:00着

> 新門司
> 23:55発
> 横須賀
> 翌日20:45着

ほぼ一日かかっています

移動だけで一日
現状では厳しい

更に言うなら
新門司港へのアクセス

福岡から結構離れている印象
無料の連絡バスが出ています

のりば・アクセス – 東京九州フェリー
https://tqf.co.jp/embark/#shinmoji

JR小倉駅から新門司フェリーターミナルまで
約50分
これも大きいと思います

・出発時間

上記スケジュールを見ても分かる通り
夜中に出発→夜に到着
これがなー

復路でしたら
家に帰るだけなのでいいかもですが
往路は着いたら
泊まるしか無い

これもきつい

・料金

ツーリストSとステートA
5倍ほどの値段差があるという
どうせなら快適な旅を優先したい
それなら
個室がよい
とはいえこの値段差

うーん
と思ってしまいます

・トイレ

ウォシュレットあるのかなぁ?
無いのはそれだけで乗りたくなくなります


色々あげつらってきました

海上の景色を眺めながら
お酒を飲む
それだけでも十分魅力的なのですが
いざ利用を考えると
なかなか厳しいと思っていました

冒頭の記事に戻ります

>  一方、わが日本のカーフェリーは近年になって優秀船が次々と就航し、旅客サービスの充実に加えて航海のスピードアップが進んでいる。
>
>  A地点からB地点までの単なる移動速度を重視するのであれば飛行機や新幹線などが便利なのは言うまでもないが、旅の過程そのものを楽しみたい、そしてできればスピーディーな方が良いというのであれば、最新フェリーによる船旅もなかなか乙なものである。

車での移動
となると、フェリーは
また別の視点になるかも

>  ちなみに日本のカーフェリーの中では以前から、新潟/敦賀/舞鶴―小樽/苫小牧東の日本海航路を走る新日本海フェリーの「はまなす」と「あかしあ」(舞鶴―小樽、敦賀―苫小牧東に就航)の航海速力30.5ノットという海上自衛隊の護衛艦の公称最高速力に匹敵する快速運航が知られていた。

>  東京九州フェリーの場合も、開業と同時に就航した新造船「はまゆう」と「それいゆ」の28.3ノットという航海速力が光る。

「海上自衛隊の護衛艦の公称最高速力に匹敵する快速運航」
ほぇー
それは凄い


色々書いてきましたが
これにつきます

> ちなみに筆者が過去に何度が乗船した長距離フェリーでの一番の楽しみは、快適かつ爽快な展望大浴場だった。

ご入浴 – 東京九州フェリー
https://tqf.co.jp/spend/bathing/

うおおお
こ、これは

特にこの東京九州フェリー
露天風呂があります

あらゆる懸念点を吹き飛ばすほどの
魅力

天候の問題もありますが
いつか乗ってみたい

【FlyTeam ニュース】海上自衛隊創設70周年記念「国際観艦式」 2022/10/29〜30開催へ

海上自衛隊創設70周年記念「国際観艦式」、10/29〜30開催へ | FlyTeam ニュース
https://flyteam.jp/news/article/137188

> 海上自衛隊は2022年10月29日(土)、10月30日(日)の2日間、自衛隊記念日行事「観閲式」を開催します。

日程が出ました

> 「観艦式」は、開催前の1週間を「フリートウィーク」と称し、各種イベントの実施されています。

フリートウィーク
こちらも要チェックです

一週間前というと
2022/10/22(土)、10/23(日)ですかね

> ただし、自衛隊が再開しているイベントでは、コロナ対策として過去と異なる形態で開催されており、イベントの詳細発表が待たれます。

今回はどうなるのか
詳細発表を待ちます

可能な限り行きたいです

【C2機関】奈良県で演説中に凶弾に倒れた元首相の魂が、どうか安らかでありますように。

やるせない気持ちでいっぱいです
どうして

どうか 安らかに

アンデッドアンラック

艦これサイトでありながら
全く関係のない作品に触れてしまう時があります
どうかご容赦ください

さて
アンデッドアンラック

『アンデッドアンラック』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
https://www.shonenjump.com/j/rensai/undead.html

安野雲先生のエピソードが
ともかく好きです

この作品がどう終わるのか
検討もつかない中で
No.110 死神

ひょっとすると
とんでもない作品になるのではないか
と思いました