「カレー機関」35th Sequence – イープラス
https://eplus.jp/sf/word/0000165974
カレー機関35thについて
C2機関側の発信分は
別ページにまとめています
個人の感想がメインですので、
その点何卒ご容赦くださいませ
記憶は既に彼方
メモを読み解きながら書きますが
どうやっても思い出せない部分は
そのまま載せます
2024年7月31日当時の感想です
今となっては……
という情報もありますが
同じくそのまま載せます
艦娘遊撃隊
前半 大和さん
後半 レンジャーさん
大和さんレンジャーさん
お久しぶりの感覚です
大和さんレンジャーさん
カレー機関員さん
提督の皆様
ありがとうございました!
■気温 33度
晴れ時々曇り
暑い
ともかく暑い
生暖かない風があるのが
まだましだったかも
ただ
上空を見ると
雲が結構あります
並んでいる間は大丈夫かなー
と思いたいです
入店前の整列
いつものおにーさんが
番号を読み上げます
10
で終わり!?
なんという少なさ
これにはびっくりです
さらに
番号を呼ばれた中で
来ない人もいました
うむむむ
これは、私が参加した回で
過去最低人数かも
いーわん様
むむ
2人不参加だったのか
HERE.TOKYO
開いていました
入店直前
紙袋があります
道路側の道端
衣類?か何かが見えていたかな
紙袋が置いてあった辺り
提督さんたちがいたような気がします
私
すみません!あの紙袋、
どなたか(提督という意味合いで)の忘れ物かもしれません
と
いつものおにーさんに
お声がけします
おにーさん
(ちょっと苦笑いを浮かべて)
あれ、朝からそのままなんですよね……
なんと
となると、中々難しい問題ですね
b_XYZ(ブ ン タ)様
翌日の8/1でも
そのままだったのか
■前半
大和さん
開幕説明
グッズ
赤坂ゆづアクボ残り2
ゆきしぐアクボ残り1
残数逆だったかも
挙手が合ったかは不明です
前半 大和さん
こちらのカウンターに来て一言
→今日はある意味特等席ですね!
→モニターもよく見えるかと思います
確かに
普段ですと
ここカウンターも埋まっています
モニター
特に
音については
席が埋まっていると
聞き取れないことがあります
今回
前には誰もいません
その為
聞こうと思えばよく聞き取れました
大和さんに
大和撫子をオーダーします
大和さん
→ありがとうございます!
こちらこそ!
配膳
大和さん
→いつもありがとうございます!
これ
上手いなーと思いました
9番提督にも同じセリフ
ちなみに
9番提督
大和さんとは2回目の邂逅
とのことです
ただ
言われる方とすれば
嬉しくないわけがない
もう一杯飲もうかなと
思っちゃいます
事実、お代わりしました
中々のテクニックてす
人はいないのですが
意外と
大和さんはこちらに来ません
むむむ
一つ、試したいことありました
隙を見て
大和さんにお声がけします
私
大和さんすみません!
可能なら、大和さんに
生ビールを注いでもらいたいのですが…
大和さん
驚いた感じで
→ええっ!?
→ちょっと、(れーかさんに)確認しますね!
と
その場はそれで終了です
やがて
大和さん
→おまたせしました!やります!
というような感じだったと思います
どうやら
大和さん
生ビールを注ぐのは初めてのようです
れーかさんにやり方を聞きながら
おっかなびっくり注いでいます
その様子
こちらも若干固唾をのみながら
見守ります
ほっぺたれーかさんからの
指導を受けて
一度注いだグラスから
上層の泡を取り除いていきます
大和さん
→少々お待ちくださいね
いくらでも待ちます!
大和さん
やっているときに
何度か
「ああっ」という悲鳴をあげています
私
大和さん、注ぐのは
結構難しいですか?
大和さん
→難しいです!
なるほど
ただ単純に
グラスにビールを満たすだけなら
ドバドバ入れれば大丈夫ですが
美味しく
となると
格段に難易度が上がりそうですね
その後
大和さん
→私不器用なので……
と済まなそうに
呟きます
いえいえ!
私としては
何が合っても
それはこちらが被るつもりで
様子を見ています
一度注いだ泡を捨てて
注ぎ足します
捨てる場所
ビールサーバー
下部の受け皿?のようなところです
ほー
そこに捨てるのね
そういえば
以前のSequence
レンジャーさんかな
が生ビールを注ぎ終わった後
春雨さんが
綺麗にしているのを
思い出しました
そして
生の注ぎ口
よく見てみると
2箇所あります
向かって
バーを押し込むと
液体が出てくるようです
バーを
手前に引くと
泡が出てくるようです
そういう仕組みになっているかは
わかりませんが、
見ている限り
そのような挙動でした
やがて
大和さんから
→どうぞ!
といただきます
泡と液体
3対7
見た目
お見事です
私
ありがとうございます!と
お礼を言って受取ります
一口飲みます
!?
こ、これは
正直驚きました
この泡のクリーミーさ
神泡れーかさんを
思わせるものでした
この感動を
早く大和さんに伝えなくては
こちらに来たタイミングで
大和さんにお声がけします
私
大和さん!ビールめっちゃ美味しいです!
大和さん
→そうですか?ありがとうございます!!
そのまま奥の方に向かわれました
手には
チーズおろし器が握られています
しまった
完全にタイミングが悪かったです
後悔しつつ
最低限のアクションは起こせたかなと
無理矢理にても納得することにします
その後
テーブル席から
大和さんに
生ビールのオーダーがあった模様です
大和さん
私に告げます
→提督さんが(生ビールを注文してくださったお陰で)
→オーダーがありました!
なんと
それは誠に光栄なことです
私からは
とんでもないです!
と
お答えしました
大和さんが注ぐ様子を
可能な限り見ています
泡と液体
3.5対6.5かな
私
良いバランスです!
大和さん
→提督(この場合、私)さんが見守ってくださったお陰で
→上手くできたかもです!
いえいえ!
大和さんの実力です!
その後
ビールのおかわりがあったようです
大和さん
→もしかしたら大分慣れたかもしれません!
おおおー
早くも
事実
注いだグラスの
泡と液体の比率
2.5対7.5くらいかな?
私
ナイス比率です!
と声がけしました
大和さん
9番提督がリモンチェッロを
飲んでいるのを見て
→リモンチェッロですね!
→確かレモンのハーブ酒ですね
むむっ
ハーブ酒でしたっけ?
リモンチェッロ
私にとっては
今宵もサルーテ!で
馴染のお酒です
ハーブ酒
かというと
ちょっと違うような気がしました
が
では、どういえば正しく表せるか
が思い浮かばず
そうですね……
といった
曖昧な表現で相槌を打つしかありませんでした
やがて
大和さん
→ハーブ酒については
→れーかさんたちが言っていました!
とのことでした
なるほど
それでは、ハーブ酒
と言ってもいいのかな
9番提督
飲みやすく、あっという間に
飲みきってしまいますね
大和さん
→なるほど!
→それは、逆に危険かもしれませんね
→度数も40度近くあるようですし
確かに
私も前回の見ましたが、
かなり飲みやすかったです
大和さんに
大和撫子をお代わりします
それを受けて
9番提督
では、私も
と大和撫子のオーダーが入ります
大和さん
→では、お二人が揃ったところで
→特別に乾杯をしましょう!
お
大和、推してまいります!
ですね
私は
その流れを知っています
ただ
9番提督
ピンときていないようでした
其の為、
ご説明しました
通常、1テーブル全員が
大和撫子を注文した際に
大和さんが乾杯の音頭を取ります
ただ、
今回は特別に
二人だけでも行うようです
というような感じです
2つの大和撫子が揃ったところで
大和さん
→いいですか?大和が
→「大和、推して」というので
→「参ります」で乾杯してください
→いきますよー……
→大和、推して?
9番提督と私
「「参ります!!」
乾杯!!
いつもより人数は少ないですが、
やってくださった9番提督と大和さんには
感謝です!
隙を見て
大和さんにお声がけします
私
大和さんすみません!
今Sequence、ワインは飲みましたか?
大和さん
ちょっと顔をしかめて
→それがまだ飲めていないのです
な、なんですと
大和さんといえば
赤ワイン
今回、その感想を聞いていから
注文しようと思ったのですが
無念です
であれば
私
では、2種の赤ワイン
とちらが気になりますか?
大和さん
→そうですね……
→ボルドーのほうが人気ですが、
→どちらも飲みごたえがあると思います
と
淀みなく
解説してくださいます
残念ながら
私が全部覚えていないので
書けるのがこれくらいです
鳥頭で申し訳ございません
最終的に
大和さん
トスカーナの方を選びました
私
(間髪入れず)
では、トスカーナを!
大和さん
→かしこまりました!
と満面の笑顔です
その少し後
大和さん
→実はボルドー、売り切れてしまっていたようです
と
少ししょんぼりした様子
なんと
となると
自動的にトスカーナ一択になったわけですね
実はこの会話中
いつの間にか
大和さんの後ろに
熟練カレー機関員さんが
立っていることに気づきました
真後ろではなく
カウンター内の壁沿いに
ですね
ただ
大和さんをじっと見ています
これはマズイ
もしかしたら
大和さんに用があるのかしら
トスカーナと告げた後も
会話を続けたかったのですが
熟練カレー機関員さんのこともありますし
ちょうど節目なので
会話をぶつ切りのように終わらせました
その後
熟練カレー機関員さんが
大和さんに
大和撫子の配膳を頼んでいるような
節がありました
危なかった
後ろ髪を引かれる思いがありましたが
大和さんとの会話を切り上げて良かったです
大和さんから
→後で感想を教えてくださいね
といただきました
ただ
感想をお伝えできる機会至らず
申し訳ございません
前半の中盤過ぎには
早くもほうじ茶
および
デザートが配膳されました
デザート配膳後
少ししてから
大和さん
→提督さん、チーズおろしですね!
うおっと
私としては
後半のタイミングかな
とおぼろげながら思っていました
その為
大和さんに話しかけられてから
慌ててスタンバイします
大和さん
→大和、推して参ります!
軽快に削っていきます
大和さん
アイスinチーズおろしについて
よーくご存知です
何なら
ご自身でも実食されたほど
ですので
結構削っても
大和さん
→まだ行けますね!
と
乗り気です
これはかなり嬉しいです
ただ
あんまりやりすぎると
小高い白い山ができてしまうので
気持ちもうちょい
の前のタイミングで
ストップ!をかけました
大和さん
ありがとうございます!
どのタイミングだったかは
不明です
最後のほうかな
大和さんに
今Sequenceの
おすすめサイドメニューを
お聞きしました
最初
マリアージュを
挙げられたかと思います
マリアージュ
そうなりますよね
大和さん
→今Sequenceは
→全然食べられていないんですよ
ええっ!?
大和さんて
食べる人だったのですか!?
私
私にとって
大和さんは
「お酒を飲む人」のイメージでした
結構衝撃です
大和さん
→大和、実はサイドメニューは
→今まで制覇していたのですが
→今Sequenceは未だなんですよ
→それももう今日で終わりですもんね
なんとー
食べて飲む人だったとは
大和さん
→大和は食べるのも好きですし
→飲むのも好きです
→辛いのも好きなんですよ
辛いのが好き
というのは見ましたが、
食いしん坊でもあったとは
改めて大和さんを見ます
ほっそりとした体
手指もとても細いです
私
そのほっそりとした体で
食べられるとは
大和さん
即座に
→そんなことないです!
→(お腹辺りを指して)
→ここらへんは大分ボリュームがあります
私
全然そんな風に見えないです!
私
では、逆に苦手な食べ物は
あるのですか?
大和さん
3品くらい挙げられていました
確か
ひよこ豆
小豆
ところてん
だったかな?
小豆について
大和さん
こしあんなら大丈夫なのですが
つぶあんは苦手で
と
はたと気づいて
私
申し訳ないです!
苦手な話で盛り上がっても
仕方ないですね
逆に、
好きな食べ物を教えていただけますか?
大和さん
確か3品くらい挙げられていたと思います
覚えている中では
芽葱
パクチー
あと一つが忘れてしまいました
芽葱
最初聴いたとき
メネギ
全く心当たりがありません
という食材があると思いました
大和さんにその旨お伝えして
メネギとは一体何ですか?
と質問します
大和さん
→ネギの一種です
→メ ネギ ですね
あああー
そういうことだったのか
私
芽葱
全然聴いたことがなく、
メネギ
という食べ物かと思いました
どこでたべられたのでしょうか?
大和さん
→(回らない)お寿司屋さんです
ほほー
寿司屋とは
9番提督
うんうん
と頷かれていました
9番提督もご存知だったとは
そのご
芽葱について教えてもらいました
髪の毛のように細い状態
と仰っていたかな?
詳細は
またもや記憶の彼方です
グギギ
そして
この時
大和さん
9番提督と私の目を
交互に見るようにしています
まー
この動き
前にもあったなぁ
と思いだしました
芽葱
9番提督はご存じのようですので
9番提督にも話に入っていただくように
もうちょっと振ってみようかな
と思いましたが、
最終的に止めました
遊撃隊の方との会話
望む方もいれば
そうでない方もいる
この段階で
ご自身から入ってこない
ということは
少なくとも今は
そうではない方なのかな
と判断しました
ここら辺の判断
少ない情報とわずかな時間から
行わなければならず
後になって
常々、これで良かったのかしら
と悩む日々です
話を戻します
私
いつの日か
芽葱もサイドメニュー等で
提供される日が来るかもしれませんね
大和さん
→カレー機関は
→不思議なお店ですしね……
→そういう日が来るかもしれませんね
大和さん
ここで
奥の厨房の方を向いて
→お願いしますねー
と
片手を口に添えながら
小声で言います
大和さんなりに
リクエストしたつもりのようですが
当然聞こえるわけもなく
ただ、その奥ゆかしが
とても愛おしいものでした
前半後半交代
大和さん
→みなさーん!
→後半戦はレンジャーさんが
→来てくださいました!
ある意味
いつもどおりの呼びかけです
大和さん
→それでは
→大和は2Fへ向かいますね!
と
レンジャーさんの前を通る大和さん
そのレンジャーさんを見て
大和さん
→大きいですね……
と呟きます
レンジャーさん
厨房から続く通路にいます
大和さんが通る道は
一段低いです
其の為
否が応でも
大和さんが位置的に下になります
更に言えば
レンジャーさん
かなりの高身長です
ただ
大和さんがそういうのは
ゲーム内の艦娘とは違って
ほぉ~と思いました
■後半
レンジャーさん
ほっぺたれーかさん
おすすめのお酒をきいて
散々迷った末
ちょうど現れたレンジャーさんに
ヘルプを求めるように
抱きついていきます
私
レンジャーさん!
生ビールお願いします!
と
すかさず注文します
ぽっぺたれーかさんすみません……!
しかしながら
レンジャーさんが現れたら
ビールを注文しようと
決めていました
どうかご容赦を……
レンジャーさん
流れるような手さばきで
あっという間に生ビールを注ぎます
配膳
その時
私
レンジャーさん、実は
先ほど大和さんに
生ビールを注いでもらったのですが、
初めてのようで大分苦戦されていました
レンジャーさんは
さすがのお手前ですね!
これ
後でじわじわと後悔が広がったのですが
違う言い回しをしたほうが
良かったなーと思いました
そして
その後悔は
その後に影響を及ぼしました
■提督談義
9番提督
前半
目の前のカウンター内に
誰もいなくなった時間
モニターに映る
Toshl提督を
じっと見つめています
新春ライブ
参加されたのかな?
切り出そうかと思いましたが
モニターに集中されている模様
話しかけるのは控えました
お酒
最初
レンジャー大ジョッキ
から
リモンチェッロ
ほー
そう来ましたか
話始めたのは
後半からだったと思います
シール
何か欲しいものあります?
と私から切り出しました
私の手持ちの中から
泡ひげれーかさんをご希望
むむっ
これは私も1枚しか持っていません
事情を説明して
申し訳ないですがお断り
しようと思いました
が
まーいいかー
とトレードしました
そういえば
あの4分割シールは
どうだったんだろう
私
32駆のシールは揃いました?
9番提督
円盤を買ったとき、
4種セットでもらいました
ほほー
ちゃんとセット組されているのですね
そこから
カレー機関談義
今日は
Sequence前半の最終日です
9番提督
告知が遅かったので
最後の方しか来れない
「告知は早くして欲しい
頼みますしーちゃん」
全くもって
その通りですね……
お店側の都合もあるのは
重々承知していますが
参加する側にとっては
直前発信では
どうにもならないことが間々あります
お休みについて
なんだっけな、
トヨタ方式?で
年間休日数が2日少ない
と仰っていたと思います
私がそこら辺の事情をよくわからず
ただ
あまり突っ込んで聞く話でもないなぁ
と判断しました
夏休み
来週末から
まとまってあるようです
おおおー
私
来週末からだと
コミケ行けますね!
9番提督
コミケは行かないと思います
というより
一度も行ったことが無いです
なんと
一度は行ってみたいですけどね
とも仰っていました
それなら
是非今夏に!
とも思いましたが
今年の夏は
例年にないほど暑いです
そんな中
初コミケは
危険かも
ですので
夏はやめて、冬の方が良いかも
とはお伝えしました
9番提督
なんでも、お若いうちは
オタクではなかったらしく
大学生の時に
友達か先輩からに
ハルヒのエンドレスエイトを
見させられて
そこからこちらの道に来たようです
なんと
あの話からとは
それはさぞ大変だったのでは
そこから
コミケの話に戻り
確か
先輩がコミケスタッフとのこと
当日会場でばったり会うのはちょっと勘弁
とのことで、
それが理由でコミケに行っていないらしいです
ふむー
あれだけの人数が来るコミケ
知り合いにばったり会う
というのは
相当確率が低いですが
これが意外と起こり得ますので
何とも言えませんね……
9番提督
提督歴
2013年秋からかな?
俗にいう零時迷子をご存じ
あの時から比べたら
今のギミックは未だマシ
みたいなことを仰っていたような気がします
今考えても
凄まじいですね……
2024夏イベ
E2の輸送作戦を遂行中
とのことです
あー
思い出した
前半
大和さんがいたころ
私から
大和さんがいらっしゃるので
ビールをお願いされては?
とご提案
9番提督
どんな返答だったかは忘れましたが
注文されなかったです
明日仕事とのこと
であれば
致し方なしですね
会計
9番提督
1万円行っていなかったようです
私としては
結構飲み食いされていたので
越えているだろうと思っていたので
以外でした
その事を話したら
9番提督
抑えめにしている
とのことでした
9番提督
最近は特にお酒が高いですね
うーん
それはどうしても思ってしまいますね
今Sequenceのワイン
1,180円以上
日本酒も
1種以外は千円超え
やはり
ちょっと高いです
さらに
赤ボルドー以外はシール1枚という
私からは
昨今の物価高もありますしねぇ……
と
何とも歯切れの悪い
コメントしか返せませんでした
別卓提督とれーかさんとのお話
れーかさん
別卓提督に
チーズおろしは何にかけますか?
別卓提督
グラタンで
れーかさん
グラタンは、
(メニューには)ちょっと無いですね……
というような
やり取りをされていたと思います
■料理&お酒
тамашка様
ありがとうございます!
・真夏の東京神田Trattoriaコース
前菜群の感想は
前回書きました
クルトン
前回ほど美味しくなかったような気がします
うーん
何でだ?
要因として
ドレッシング
あまりかかっていなかったから
かもしれません
レタスの方に
ドチャー
とかけすぎたかも
これは次回への反省点です
・C2機関特製
【夏機関】Second Piatto(セコンドピアット)
最初
トマトベースの料理が乗った
お皿が運ばれてきました
何かのサイドメニューかと思いました
私
すみません、私これ(トマトベースのお皿)は
注文していないです
おにーさん
失礼しました
ちょっと困惑した感じで
配膳するのを止めます
すかさず
10番提督
それ、今回のメインメニューですよ
えっ!?
これが
私
申し訳ないです!
それがリゾットなら
私のです!
と
おにーさんに
謝りながら受け取りました
これがそうなのかー
その後すぐ
カンガルー肉のお皿も
配膳されました
以前に調べたときに
中皿×2で来る
という知識を得てはいたのですが
いざ今日のこの時になると
すっかり忘れていました
噂通り
大分小さいです
ただ、これは
比較対象がカレーの大皿だから
ということもあるかもしれません
肝心のお味
リゾット
トマトベースの酸味がめちゃ好き
イカ墨は
あんまり印象に残っていないかも
量は少なめなので
あっという間に食べきりました
個人的には
これくらいの分量の方が
有難いです
カンガルーステーキ
木のプレートに載っています
確か
カンガルー
お野菜
ポテト
があったような気がいます
カンガルー肉
かなり噛み応えがあるお肉です
臭みは無いのですが、
牛肉と同じ感覚で
余り噛まずに飲み込むのは
ちょっとやめた方がいいかも
と思いました
その為
顎が疲れるまで
もぐもぐ
赤ワインが合いますね
・クラッシュトマト+
今回もオーダーしました
半分はカンガルー肉に
添えて食べました
もう半分は
お酒のおつまみ
だったのですが
前回ほどの満足は得られず
ふーむ
要因として
クラッシュトマト
味付けがされていません
元々、カレーのトッピング要員ですので
その点はしょうがない
という言い方も変ですが
その為
そのままおつまみとして
食べても
合わない感じでした
ちょっと工夫が必要かな
・ワイン
この席唯一?の利点
ガラス容器に入っている
ワインのボトル
直接観察できることです
ヴィンテージを確認しました
↓に記載します
白【ブェネト】
カ・ボッタ・レ・ポッジエ・ビアンコ
【2020】
白【ボルドー】
シャトー・レ・グラーヴ
【2022】
赤【トスカーナ】
ラ・セルヴァ テルツォ
【2020】
・尾澤酒造 【十九】 Morgenlot 純米大吟醸
レシートには
Morgenlot
と記されています
ただ、検索結果では
Morgenrot
の方が多い印象
Morgenrot
で進めます
七本鎗にしようか
木桶菩提酛にしようか
悩んだ末
こちらにしました
味的には
他のが気になったのですが
「十九 Morgenrot(モルゲンロート)で」
と言える
これが一番大きい
おにーさんに注いでもらったと思います
その際
ラベルも見せてもらいました
うーん
瓶といいラベルといい
この酒
良すぎる
■カレー機関員さん
ほっぺたれーかさん
お酒飲みます?
全然飲まない
と言う回答ではなかったと思います
そして
今Sequenceおススメのお酒があれば
教えてもらえますか?
とご質問
散々悩まれている様子でした
こちらとしては
かるーい気持ちで答えてくだされば
良かったのですが
れーかさんにとっては
そう捉えられなかったかも
難しいです
最終的に
ボルドー白をチョイスされました
が
私は丁度現れた
レンジャーさんに
生ビールをお願いしました
ほっぺたれーかさん
申し訳ございませんでした
ただ
その時
ほっぺたれーかさん
レンジャーさんに
えーんと泣きつきそうになっていて
ちょっとだけ
尊い
と思ってしまいましたスミマセン
男性カレー機関員さん
この方も新顔かな?
結構若そうな方でした
この方にも
おすすめのお酒を聞いてみました
私
おにーさん、お酒飲まれます?
若いおにーさん
→いえ、全然
なんとぉ
では
私
サイドメニューで一押しありますか?
若いおにーさん
(最初マリアージュを挙げられた後で)
→このトリッパは美味しかったです!
→おすすめですよ
おおー
そっちか
ピザあたりをチョイスされるかな
と思っていただけに
意表を突かれました
私
ありがとうございます!
機会あれば注文してみます
お腹の具合とも相談ですが
食べてみたいです
その後
何度か
若いおにーさんと
ほっぺたれーかさん
会話しているのを見かけました
おにーさんが一人になったところで
私
おにーさんすみません!
れーかさんとどんな話をされていたのですか?
おにーさん
恐縮したように
→業務上の話メインなのですが……
→申し訳なかったです
と謝られます
ええっ
私
いえいえ全然そんなことないです!!
と
首をブンブン振ります
おにーさん的には
私が不快に思って
そのように聞いてきた
と考えたのかもしれません
私にとっては
そうやって機関員さん同士が
楽しそうに話しているのは
全く問題ないですし
れーかさんと話したいなら
私からも話しかけますし
更に言えば
おにーさんとは
そこから
話を発展させたくもありました
が
そうなってしまっては
元も子もない
と言いますか
うーん
中々難しいですね
本日2度目かな
ラストオーダー
熟練れーかさんです
この時
かなり迷いました
もともと日本酒を飲みたかったというのもあり
最後は日本酒
問題は3種の内
どれにするか
ここはひとつ
聞いてみることにします
私
れーかさん、日本酒は飲みますか?
熟練れーかさん
→いえ全然
デスヨネー
では
と
19 モルゲンロートを
注文しました
熟練れーかさん
いつの日か
会話のラリーをしてみたいです
あーでも
彼女自身が望んでいない可能性も
あるしなぁ
これまた難しいところです
会計
若いおにーさん
ビール3杯
あれっ?
3杯頼んだっけな……?
大和さんとレンジャーさん
各1杯ずつだったような
その時
9番提督
ビールは確か2杯ですよ
と
アシストいただきました
申し訳ない、ありがとうございます!
おにーさん
→確認しますね
と
注文票の置いてある
カウンター内壁際の棚に向かいます
その後
→申し訳ございません、2杯でした
→訂正します
と
本来の杯数に直していただきました
手書きのメモでのカウント
さらに
カレー機関では
Sequence毎にメニューが入れ替わります
その為
どうしてもミスは発生しやすいかと思います
ただ
会計時に確認が入るので
最後の砦?として
自身で注文したものを
把握しておきたいところですね
■その他
・男性カレー機関員さん
若いおにーさんとは別に
もう一人いました
その方と
大和さん
小声で会話
おにーさん
今日は人が少ないから~
と
ぼそっと呟き気味
何となく
耳に入ってしまったのもあり
大和撫子をお代わりした
というのもありました
・参加提督が少ない
15:45回と
17:10回
2Fから下りてくる提督
2Fへ上がっていく提督
少なっ
という声も聞こえました
15:45回かな?
こっちも少なかったなぁ
と帰り際につぶやく提督も
いたような気がします
あ
17:10回で思い出した
入店の一波が去ったあと
少ししてから
遅刻と思われる提督が現れました
お店入って直ぐのところで待っています
複数のれーかさん
カウンター内にいました
遠回りして対応するのかな?
と思っていたら
先程その他で触れた
男性カレー機関員さん
奥の方から現れて
対応されていました
■〆
レンジャーさん
レンジャーさん
→私の締めの時は
→「レンジャー!」と
→こぶしを突き上げてください
それではいきますよ
レンジャー!
「「レンジャー!」」
レンジャーさん
→声が小さいようですが……
ヒー
神通さんばりのご返答
思わず肩を窄めます
退店
私が一番入口に近い位置
その為
一番最初に退店するのが
合理的ですかね
個人的には
悲しいですが
致し方なし
その前に
9番提督
今日はありがとうございました
&
またお会いしましょう
と挨拶
すると
9番提督からも
また是非よろしくお願いします
とのご返答をいただきました
最後
レンジャーさん
受付のおにーさん
扉付近のれーかさん
それぞれに
ありがとうございました!
とあわただしく告げて
退店しました
以上です
まず
Trattoriaフルコース
とても満足です
味もさることながら
量
いつものメイン料理に比べれば
少な目かもしれません
ただ
私にとっては
十分満足です
次に
遊撃隊&れーかさん&おにーさん
今回
10番まで
カウンター側の提督が
9番10番しかいません
その為
いつもより
話すチャンスが多いのでは?
と
密かに期待しました
現実は
そんなことは全くありませんでした
何故なら
カウンターに提督がいない
イコール
皆さん来ないから
です
たまに来られたとしても
ドリンクを作る
グラスを片付けるなどの
目的があるため
結構話しかけづらい
これだったら
MAXまで埋まっていた方が
良かったのでは
と思えました
大和さん
初手でビールを振ってしまい
その後
注いでくださいまして
ありがとうございました!
折角の機会
こちらもチャレンジしてみましたが
結果良い方向に落ち着いたと思っています
あと
極めて個人的ですが
ついにこの時が……
と思いました
いつかは来てしまう
と分かっていても
いざその時になると
ただ
もしこの状況になっていなかったら
今日のようなことはなかった
と思います
そう思うと
固定観念というか
思い込みは
よろしくないな
ということを
改めて感じました
そうはいっても
中々難しい面はありますね
常に意識だけは
しておくようにしておきたいです
以下、同じ階に参加されたと思われる提督を
ゆーけい様
ありがとうございました!